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展覧会

展覧会情報

東山魁夷館コレクション展2023 第Ⅳ期

東山魁夷館

開催期間2023年11月2日(木)~ 2024年1月16日(火)

連作「白い馬の見える風景」のうち最大の作品《白馬の森》を中心に、楓の落葉が黄金色に敷き詰められた《行く秋》、幻想的な雰囲気漂う《夕紅》、《木枯らし舞う》など晩年描いた秋の景色などを展示します。

次期、第Ⅴ期(1/18~4/9)についてはこちらをご覧ください。

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2023年度長野県立美術館移動展in伊那文 西洋と日本のはざまで

移動展

開催期間2023年10月28日(土)~ 2023年12月3日(日)

長野県立美術館では、当館のコレクションをより多くの方にご鑑賞いただくため、1979(昭和54)年から県内各地で「移動展」を開催しています。
本館の新築オープンを迎えた2021(令和3)年からは、公募会場に加えて長野県伊那文化会館にて毎年開催することとなりました。

会場:長野県伊那文化会館 美術展示ホール

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2023年度長野県立美術館移動展in南牧村 開拓の記憶―南牧村でたどる信州の原風景

移動展

開催期間2023年10月21日(土)~ 2023年11月3日(金)

長野県立美術館では、当館のコレクションをより多くの方に鑑賞いただくため、1979(昭和54)年から県内各地で「移動展」を開催しています。
今年度は、八ヶ岳の裾野に位置する南牧村で、信州所縁の作品を中心とした長野県立美術館のコレクションを展覧いたします。

会場:南牧村美術民俗資料館

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公開制作vol.3 蓮沼昌宏  制作、テーブル、道

オープンギャラリー

開催期間2023年10月14日(土)~ 2024年2月4日(日)

公開制作は、アーティストが一定期間美術館に滞在して作品を制作し、その制作過程や完成した作品をご覧いただくプログラムです。vol.3となる今年度は、絵画や写真、手回しの動画装置キノーラによるアニメーションなどを手掛ける蓮沼昌宏を招へいします。

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辰野美術館開館45周年記念 長野県立美術館交流名品展 日本の真ん中で美がひらく

交流展

開催期間2023年10月7日(土)~ 2023年11月26日(日)

辰野美術館との共同開催となる本展では、両館のコレクションから諏訪・南信そして木曽地域にゆかりの深い作品を中心にご紹介いたします。

会場:辰野美術館

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NAMコレクション2023 第Ⅳ期 〇△□

コレクション展示室

開催期間2023年9月21日(木)~ 2023年11月28日(火)

信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された、長野県立美術館のコレクション。一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。

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とびたつとき―池田満寿夫とデモクラートの作家

展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3

開催期間2023年9月9日(土)~ 2023年11月5日(日)

マルチタレント・アーティストとして一世を風靡した池田満寿夫が1997年に亡くなって四半世紀が経ちました。本展では、1950年代から1966年頃まで池田満寿夫の作品を軸に、池田が交流し影響を受けた作家の作品により、当時世界を席巻した日本の版画をふりかえり、その意義を再考します。郷土が生んだ世界的版画家の作品世界をお楽しみください。

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東山魁夷館コレクション展2023 第Ⅲ期

東山魁夷館

開催期間2023年8月24日(木)~ 2023年10月31日(火)

学生時代の東山が志賀高原を描き帝展に出品した《山谿秋色》や、《紅翳》、《紅葉の谷》、大和路への取材から生まれた《秋思》など、東山が描いた様々な秋の風景をご紹介します。また、ドイツに取材した《窓》や、フランスの公園を描いた《静唱》などをご覧ください。

次期、第Ⅳ期(11/2~1/26)についてはこちらをご覧ください。

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アートラボ2023第Ⅱ期 光島貴之展 かたちと手ざわりで行ったり来たり

アートラボ

開催期間2023年8月5日(土)~ 2023年10月24日(火)

視覚以外の感覚も使った鑑賞が可能な作品を展示する「アートラボ」。誰でも立ち寄れ、新たな発見が生まれる場となることを目指しています。触れて、見て、聞いて、アートを楽しんでみませんか。

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【後期】葛飾北斎と3つの信濃―小布施・諏訪・松本―(信濃毎日新聞創刊150周年記念特別展)

展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3

開催期間2023年8月3日(木)~ 2023年8月27日(日)

日本を代表する絵師・葛飾北斎は、欧米の芸術家に強い影響を与えた巨匠です。この北斎が信濃と深いかかわりを持つ画家であることはあまり知られていません。

本展では、北斎に縁のある信濃の地、小布施・諏訪・松本の3つの地域と北斎の関わりに焦点を当てながら、肉筆画や浮世絵版画の名品を通して北斎画業の全貌を紹介し、北斎にとって信濃とは何であったのかを探っていきます。

■会期中、前期と後期で多くの作品が替わります
前期:7月1日(土)~7月30日(日) 後期:8月3日(木)~8月27日(日)

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