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展覧会

展覧会情報

京都 細見美術館の名品 ―琳派、若冲、ときめきの日本美術―

展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3

開催期間2024年10月5日(土)~ 2024年11月17日(日)

多彩な日本の美を国内外へ発信し続け、開館25周年を迎えた京都・細見美術館。細見三代が蒐集した名品の数々は、日本美術史を総覧する幅広い時代とジャンルにわたります。
国指定重要文化財を含め、仏画や荘厳具にみる祈りの美、茶の湯の美術、華麗な蒔絵や七宝と風俗画、日本美の象徴・琳派、そして奇想の画家・伊藤若冲など、細見美術館ならではの美の世界をご堪能ください。

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信州から考える 絵画表現の50年(仮称)

展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3

開催期間2025年2月1日(土)~ 2025年4月6日(日)

第二次世界大戦が終結した1945(昭和20)年から、未曾有の大災害が起こり、戦後史の転換期ともいわれる1995年までの50年間。本展では長野県にゆかりある作家、池田満寿夫や草間彌生、辰野登恵子などの作品を辿ることにより、激動の社会の流れに挟まれた50年間に表出した「絵画」という基本的なメディアの変遷を再考します。

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NAMコレクション2024 特集展示

展示室2 ・ 展示室3

開催期間2024年11月30日(土)~ 2025年1月13日(月)

長野県立美術館は1966年に財団法人信濃美術館として発足して以来、郷土作家や信州を題材にした風景画を中心にコレクションを形成してきました。
特集展示では、当館が掲げるコレクション・ポリシーのうち、「美しい山岳風景や精神文化に通じる作品」と「美術資料群」に焦点を当て、その意義を再考します。

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NAMコレクション2024 第Ⅱ期

コレクション展示室

開催期間2024年7月18日(木)~ 2024年10月8日(火)

信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された長野県立美術館のコレクションから、一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。

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NAMコレクション2024 第Ⅲ期

コレクション展示室

開催期間2024年10月10日(木)~ 2024年12月17日(火)

信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された長野県立美術館のコレクションから、一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。

ゲストキュレーター:原田裕規(公開制作 vol.4 招聘作家)

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NAMコレクション2024 第Ⅳ期

コレクション展示室

開催期間2024年12月19日(木)~ 2025年2月25日(火)

信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された長野県立美術館のコレクションから、一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。

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NAMコレクション2024 第Ⅴ期

コレクション展示室

開催期間2025年2月27日(木)~ 2025年5月6日(火)

信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された長野県立美術館のコレクションから、一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。

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東山魁夷館コレクション展2024 第Ⅲ期

東山魁夷館

開催期間2024年9月5日(木)~ 2024年11月12日(火)

東山が10年をかけて取り組んだ唐招提寺御影堂障壁画に関連した中国への取材から生まれた《灕江暮色》、《桂林月夜》、《黄山雨過》を展示します。
また、《秋思》、《木枯らし舞う》、《夕紅》など、世界各地の秋の風景を描き出した作品をご紹介します。

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東山魁夷館コレクション展2024 第Ⅳ期

東山魁夷館

開催期間2024年11月14日(木)~ 2025年2月4日(火)

連作「白い馬の見える風景」のうち最大の作品《白馬の森》を中心に、同連作の習作を一挙に展示します。
また、冬の厳しい自然を描いた《霧氷の譜》、厳しい冬に耐える樅の若木を描いた《聖夜》などをご紹介します。

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東山魁夷館コレクション展2024 第Ⅴ期

東山魁夷館

開催期間2025年2月6日(木)~ 2025年4月29日(火)

唐招提寺御影堂障壁画第一期で日本の自然を取材する中で生まれた《夕静寂》、長野県の厳しい冬の様相を描き出す《冬の旅》などをご紹介します。
冬から暖かな春を迎える自然を描いた《春兆》などを展示します。

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