鈴木敏夫とジブリ展
展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3
開催期間2025年4月25日(金)~ 2025年6月29日(日)
⾼畑勲・宮﨑駿両監督と共に、数々のアニメーション映画を世に送り出してきたスタジオジブリのプロデューサー・鈴⽊敏夫。本展では、鈴木が時代を駆け続けるなかで出会った映画や書籍にも注目して、ジブリ作品の秘密を紐解きます。
展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3
開催期間2025年4月25日(金)~ 2025年6月29日(日)
⾼畑勲・宮﨑駿両監督と共に、数々のアニメーション映画を世に送り出してきたスタジオジブリのプロデューサー・鈴⽊敏夫。本展では、鈴木が時代を駆け続けるなかで出会った映画や書籍にも注目して、ジブリ作品の秘密を紐解きます。
展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3
開催期間2025年7月19日(土)~ 2025年9月15日(月)
わたしたちの周りは、人間や動物、植物など、たくさんの「いきもの」であふれています。本展では、大曽根俊輔、岡江真一郎、田中彰、冨岡奈津江、富田菜摘、ミロコマチコによる、立体、イラスト、アニメーションなど、様々な方法で表現された「いきもの」たちが登場します。いきものの森に入り、いきものが住む世界を探検してみましょう。
展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3
開催期間2025年10月4日(土)~ 2025年11月16日(日)
2025年に東山魁夷館は開館35周年を迎えます。本展では、唐招提寺御影堂障壁画と並ぶ代表作《朝明けの潮》の大下図を初公開します。大下図は6面に分割され、縦約4メートル、つなげると横約15メートルにもなる大作です。東山魁夷が手掛けた皇居宮殿壁画《朝明けの潮》の制作過程や画家が描いた日本の風景をご紹介します。
※一部展示替えあり
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開催期間2025年11月29日(土)~ 2026年1月18日(日)
須坂市出身の写真家・北島敬三(1954-)。本展では、キャリア初期の「東京」「沖縄」「ニューヨーク」「東欧」「旧ソ連」などのスナップショットから、近年の「Portraits」「Untitled Records」までを網羅するとともに、北島が主宰するギャラリーでの活動や、重要な作品発表の場として機能した雑誌などの関連資料も取り上げながら、写真をめぐる作家の実践をご紹介します。
展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3
開催期間2026年2月7日(土)~ 2026年4月12日(日)
ムーミンの生みの親で、多方面に才能を発揮したアーティスト、トーベ・ヤンソン(1914-2001)。初期の油絵、第二次世界大戦前後の風刺画、ムーミン小説・コミックスの原画やスケッチ、そして愛用品など約300点を通して、トーベの創作の世界と、人生が色濃く反映されたムーミンシリーズの魅力に迫ります。
コレクション展示室
開催期間2025年5月8日(木)~ 2025年7月28日(月)
信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された長野県立美術館のコレクションから、一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。
コレクション展示室
開催期間2025年8月2日(土)~ 2025年10月7日(火)
信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された長野県立美術館のコレクションから、一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。
国立美術館 コレクション・プラス
マルセル・デュシャン+松澤宥 ーオブジェの誕生と消滅ー
コレクション展示室
開催期間2025年10月11日(土)~ 2025年12月9日(火)
信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された長野県立美術館のコレクションから、一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。
コレクション展示室
開催期間2025年12月11日(木)~ 2026年2月24日(火)
信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された長野県立美術館のコレクションから、一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。
コレクション展示室
開催期間2026年3月13日(金)~ 2026年5月19日(火)
信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された長野県立美術館のコレクションから、一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。