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展覧会

展覧会情報

NAMコレクション2024 特集展示 自然と人間/あいだの美術

展示室2 ・ 展示室3

開催期間2024年11月30日(土)~ 2025年1月13日(月)

長野県立美術館は1966年に財団法人信濃美術館として発足して以来、郷土作家による作品や、信州の自然を描いた風景画を中心に作品を収集してきました。
本展は、「自然と人間/あいだの美術」の二部構成によって、普段展示する機会が少ない作品も交えて、NAM(長野県立美術館)コレクションを特集します。第一部では、近代日本美術における自然表現の断片を辿り、第二部では作品と資料の「あいだ」に位置する近現代の芸術表現を紹介します。

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NAMコレクション2024 第Ⅲ期 もうひとつの風景

コレクション展示室

開催期間2024年10月10日(木)~ 2024年12月17日(火)

信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された長野県立美術館のコレクションから、一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。2024年の第Ⅲ期では、「公開制作vol.4 原田裕規 ドリームスケープ」の連動企画として「もうひとつの風景」(ゲストキュレーター:原田裕規)を開催します。

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東山魁夷館コレクション展2024 第Ⅳ期

東山魁夷館

開催期間2024年11月14日(木)~ 2025年2月4日(火)

連作「白い馬の見える風景」のうち最大の作品《白馬の森》を中心に、同連作の習作を一挙に展示します。
また、冬の厳しい自然を描いた《霧氷の譜》、厳しい冬に耐える樅の若木を描いた《聖夜》などをご紹介します。

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公開制作vol.4 原田裕規 ドリームスケープ

オープンギャラリー

開催期間2024年10月5日(土)~ 2025年3月16日(日)

公開制作は、アーティストが一定期間美術館に滞在して作品を制作し、その制作過程や完成した作品をご覧いただくプログラムです。vol.4となる今年度は、とるにたらない視覚文化をモチーフに、テクノロジー、リサーチ、パフォーマンスなどを駆使して作品を制作している原田裕規を招へいします。


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アートラボ2024第Ⅲ期 ひらくツール ふれるはなすあるく 齋藤名穂×長野県立美術館

アートラボ

開催期間2024年11月2日(土)~ 2025年1月19日(日)

視覚以外の感覚もつかった鑑賞が可能な作品を展示する「アートラボ」。誰でも立ち寄れ、新たな発見が生まれる場となることを目指しています。触れて、見て、聴いて、アートを楽しんでみませんか。

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映像作品上映

交流スペース

開催期間2023年9月14日(木)~ 2025年3月31日(月)

本館1階交流スペースでは、映像作品を上映しています。どなたでもご鑑賞いただけます。

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