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長野県美術館 オリジナルワイン
NAM (Nagano Prefectural Art Museum)

当館ミュージアムショップで販売中
長野県美術館オリジナルワインです。
1本 5,000円(税込み)

今回本数限定での販売です。

オリジナルワインNAM完成記念
ワインを12本(1ダース)単位でご注文のお客様に送料無料で配送いたします。

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京都 細見美術館の名品
琳派、若冲、ときめきの日本美術

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Special Exhibition[Special Exhibition] Masterpieces from the Hosomi Collection, Kyoto ― Rimpa, Jakuchu and tokimeki Japanese Art read more

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2024/11

07

THU

長野市
+7℃

企画展

9:0017:00

コレクション展

9:0017:00

レストラン

11:0016:30

カフェ

10:0017:00

アートライブラリー

休室日

長野県立美術館では、誰でも気軽にアートと触れ合えるよう、さまざまな作品を無料ゾーンに展示しています。いつでも何度でも鑑賞出来る作品をご紹介します。※天候によって鑑賞できない作品もありますので、あらかじめご確認の上、お越しください

現在開催中の展覧会

京都 細見美術館の名品 ―琳派、若冲、ときめきの日本美術―

展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3

開催期間2024年10月5日(土)~ 2024年11月17日(日)

多彩な日本の美を国内外へ発信し続け、開館25周年を迎えた京都・細見美術館。細見三代が蒐集した名品の数々は、日本美術史を総覧する幅広い時代とジャンルにわたります。
国指定重要文化財を含め、仏画や荘厳具にみる祈りの美、茶の湯の美術、華麗な蒔絵や七宝と風俗画、日本美の象徴・琳派、そして奇想の画家・伊藤若冲など、細見美術館ならではの美の世界をご堪能ください。

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NAMコレクション2024 第Ⅲ期 もうひとつの風景

コレクション展示室

開催期間2024年10月10日(木)~ 2024年12月17日(火)

信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された長野県立美術館のコレクションから、一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。2024年の第Ⅲ期では、「公開制作vol.4 原田裕規 ドリームスケープ」の連動企画として「もうひとつの風景」(ゲストキュレーター:原田裕規)を開催します。

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東山魁夷館コレクション展2024 第Ⅲ期

東山魁夷館

開催期間2024年9月5日(木)~ 2024年11月12日(火)

東山が10年をかけて取り組んだ唐招提寺御影堂障壁画に関連した中国への取材から生まれた《灕江暮色》、《桂林月夜》、《黄山雨過》を展示します。
また、《秋思》、《木枯らし舞う》、《夕紅》など、世界各地の秋の風景を描き出した作品をご紹介します。

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公開制作vol.4 原田裕規 ドリームスケープ

オープンギャラリー

開催期間2024年10月5日(土)~ 2025年3月16日(日)

公開制作は、アーティストが一定期間美術館に滞在して作品を制作し、その制作過程や完成した作品をご覧いただくプログラムです。vol.4となる今年度は、とるにたらない視覚文化をモチーフに、テクノロジー、リサーチ、パフォーマンスなどを駆使して作品を制作している原田裕規を招へいします。


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アートラボ2024第Ⅲ期 ひらくツール ふれるはなすあるく 齋藤名穂×長野県立美術館

アートラボ

開催期間2024年11月2日(土)~ 2025年1月19日(日)

視覚以外の感覚もつかった鑑賞が可能な作品を展示する「アートラボ」。誰でも立ち寄れ、新たな発見が生まれる場となることを目指しています。触れて、見て、聴いて、アートを楽しんでみませんか。

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映像作品上映

交流スペース

開催期間2023年9月14日(木)~ 2025年3月31日(月)

本館1階交流スペースでは、映像作品を上映しています。どなたでもご鑑賞いただけます。

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2024年度長野県立美術館移動展in伊那文  生誕150年 池上秀畝×菱田春草 コレクションに見る南信が生んだ日本画家たち

移動展

開催期間2024年10月19日(土)~ 2024年11月17日(日)

長野県立美術館では、当館のコレクションをより多くの方にご鑑賞いただくため、1979(昭和54)年から県内各地の自治体・施設からの公募により「移動展」を開催しています。
本館の新築オープンを迎えた2021(令和3)年からは、公募会場に加えて長野県伊那文化会館でも毎年開催しています。

会場:長野県伊那文化会館 美術展示ホール

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次期開催予定の展覧会

信州から考える 絵画表現の50年(仮称)

展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3

開催期間2025年2月1日(土)~ 2025年4月6日(日)

第二次世界大戦が終結した1945(昭和20)年から、未曾有の大災害が起こり、戦後史の転換期ともいわれる1995年までの50年間。本展では長野県にゆかりある作家、池田満寿夫や草間彌生、辰野登恵子などの作品を辿ることにより、激動の社会の流れに挟まれた50年間に表出した「絵画」という基本的なメディアの変遷を再考します。

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NAMコレクション2024 特集展示 自然と人間/あいだの美術

展示室2 ・ 展示室3

開催期間2024年11月30日(土)~ 2025年1月13日(月)

長野県立美術館は1966年に財団法人信濃美術館として発足して以来、郷土作家による作品や、信州の自然を描いた風景画を中心に作品を収集してきました。
本展は、「自然と人間/あいだの美術」の二部構成によって、普段展示する機会が少ない作品も交えて、NAM(長野県立美術館)コレクションを特集します。第一部では、近代日本美術における自然表現の断片を辿り、第二部では作品と資料の「あいだ」に位置する近現代の芸術表現を紹介します。

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NAMコレクション2024 第Ⅳ期

コレクション展示室

開催期間2024年12月19日(木)~ 2025年2月25日(火)

信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された長野県立美術館のコレクションから、一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。

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東山魁夷館コレクション展2024 第Ⅳ期

東山魁夷館

開催期間2024年11月14日(木)~ 2025年2月4日(火)

連作「白い馬の見える風景」のうち最大の作品《白馬の森》を中心に、同連作の習作を一挙に展示します。
また、冬の厳しい自然を描いた《霧氷の譜》、厳しい冬に耐える樅の若木を描いた《聖夜》などをご紹介します。

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アートラボ2024第Ⅳ期 光島貴之展

アートラボ

開催期間2025年1月25日(土)~ 2025年4月13日(日)

視覚以外の感覚もつかった鑑賞が可能な作品を展示する「アートラボ」。誰でも立ち寄れ、新たな発見が生まれる場となることを目指しています。触れて、見て、聴いて、アートを楽しんでみませんか。

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長野県立美術館交流名品展 交差する諏訪—風景と人々

交流展

開催期間2025年2月1日(土)~ 2025年3月23日(日)

諏訪市美術館との共同開催となる本展では、両館のコレクションから諏訪地域を描いた作品や諏訪地域にゆかりある作家の作品を中心にご紹介します。

会場:諏訪市美術館

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第57回「ふれあい展」長野上水内特別支援学級・特別支援学校     児童生徒作品展

ホール ・ しなのギャラリー

開催期間2024年11月15日(金)~ 2024年11月18日(月)

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第11回アール・パレ 長野アール・パレ展

しなのギャラリー

開催期間2024年11月22日(金)~ 2024年11月26日(火)

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イベント

こどもアートラボ(11月9日)

ワークショップ

開催期間 2024年11月9日(土)

絵の具や粘土、木材などの身近な素材を用いたワークショップを毎月開催します。
簡単な造形体験や遊びを通して、美術館やコレクションをもっと身近に感じることができます。

【ACラボ】「声を聞き 歩く -東山魁夷の言葉とともに-」(11月10日)

ワークショップ

開催期間 2024年11月10日(日)

アート・コミュニケータ(AC)が企画する、東山魁夷の言葉とともに作品を鑑賞するプログラムです。

東山魁夷館コレクション展2024 第Ⅳ期 ギャラリートーク(11月16日)

イベント

開催期間 2024年11月16日(土)

東山魁夷館コレクション展2024 第Ⅳ期の見どころを担当学芸員がご紹介いたします。

【ACラボ】いろ・いろ・あきいろ!~みんなで美術館を彩ろう~(11月17日、18日)

ワークショップ

開催期間 2024年11月17日(日) ~ 2024年11月18日(月)
詳しいスケジュールについては詳細ページをご覧ください。

アート・コミュニケータ(AC)が企画する、葉っぱ型の台紙に秋色のスタンプで模様をつけて飾り付けるワークショップです。どなたでもご参加いただけます。

アール・パレ展 シンポジウム〈日本人に愛される東山魁夷と萩原碌山の魅力と美術品の保護について〉

貸出施設イベント

開催期間 2024年11月22日(金)


おやこでトーク(11月23日)

イベント

開催期間 2024年11月23日(土)

小学生以下の子どもと親(または家族)を対象として、展示室でおこなう対話による鑑賞プログラムです。

おとなもトーク(11月23日)

イベント

開催期間 2024年11月23日(土)

中学生以上のみなさんを対象として、展示室でおこなう対話による鑑賞プログラムです。
※作品の解説をするプログラムではありません。

東山魁夷館コレクション展2024 第Ⅳ期 東山作品の新たな楽しみ―東山魁夷 愛蔵レコードを聴きながら―(11月30日、12月1日)

イベント

開催期間 2024年11月30日(土) ~ 2024年12月1日(日)
詳しいスケジュールについては詳細ページをご覧ください。

東山魁夷館コレクション展2024 第Ⅳ期の関連イベントとして「東山作品の新たな楽しみ―東山魁夷 愛蔵レコードを聴きながら―」を開催いたします。
東山が愛したクラシック音楽が流れる、いつもとは少し違う雰囲気の展示室で、作品鑑賞をお楽しみください。

学び・交流

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学校の先生へ

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インクルーシブ・プロジェクト

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アート・コミュニケータ

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当館は1966年「長野県信濃美術館」として開館。50数年にわたり、長野県民らに愛されてきました。開館以来50数年を経て、全面改築。2021年4月「長野県立美術館」と名称も新たに生まれ変わりました。新たな本館の建物は、「ランドスケープ・ミュージアム」のコンセプトのもと、城山公園周辺の美しい景色と調和しつつ、その屋上からは国宝善光寺本堂を望む、みごとな眺めをお楽しみいただけます。
館内は充実した展示スペースのほか、無料で楽しめるゾーンも多く、老若男女、誰もが気軽に訪ねられる、公園のように自由な、まさに「開かれた美術館」をお楽しみください。

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