《霧の彫刻#47610 -Dynamic Earth Series Ⅰ-》映像記録上映
展示室1
開催期間2024年12月19日(木)~ 2025年1月5日(日)
当館の所蔵作品、中谷芙二子(1923-)による《霧の彫刻 #47610-Dynamic Earth Series Ⅰ-》の「記録映像」を上映します。
展示室1
開催期間2024年12月19日(木)~ 2025年1月5日(日)
当館の所蔵作品、中谷芙二子(1923-)による《霧の彫刻 #47610-Dynamic Earth Series Ⅰ-》の「記録映像」を上映します。
展示室2 ・ 展示室3
開催期間2024年11月30日(土)~ 2025年1月13日(月)
長野県立美術館は1966年に財団法人信濃美術館として発足して以来、郷土作家による作品や、信州の自然を描いた風景画を中心に作品を収集してきました。
本展は、「自然と人間/あいだの美術」の二部構成によって、普段展示する機会が少ない作品も交えて、NAM(長野県立美術館)コレクションを特集します。第一部では、近代日本美術における自然表現の断片を辿り、第二部では作品と資料の「あいだ」に位置する近現代の芸術表現を紹介します。
アートラボ
開催期間2024年11月2日(土)~ 2025年1月19日(日)
視覚以外の感覚もつかった鑑賞が可能な作品を展示する「アートラボ」。誰でも立ち寄れ、新たな発見が生まれる場となることを目指しています。触れて、見て、聴いて、アートを楽しんでみませんか。
移動展
開催期間2024年10月19日(土)~ 2024年11月17日(日)
長野県立美術館では、当館のコレクションをより多くの方にご鑑賞いただくため、1979(昭和54)年から県内各地の自治体・施設からの公募により「移動展」を開催しています。
本館の新築オープンを迎えた2021(令和3)年からは、公募会場に加えて長野県伊那文化会館でも毎年開催しています。
会場:長野県伊那文化会館 美術展示ホール
コレクション展示室
開催期間2024年10月10日(木)~ 2024年12月17日(火)
信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された長野県立美術館のコレクションから、一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。2024年の第Ⅲ期では、「公開制作vol.4 原田裕規 ドリームスケープ」の連動企画として「もうひとつの風景」(ゲストキュレーター:原田裕規)を開催します。
展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3
開催期間2024年10月5日(土)~ 2024年11月17日(日)
多彩な日本の美を国内外へ発信し続け、開館25周年を迎えた京都・細見美術館。細見三代が蒐集した名品の数々は、日本美術史を総覧する幅広い時代とジャンルにわたります。
国指定重要文化財を含め、仏画や荘厳具にみる祈りの美、茶の湯の美術、華麗な蒔絵や七宝と風俗画、日本美の象徴・琳派、そして奇想の画家・伊藤若冲など、細見美術館ならではの美の世界をご堪能ください。
移動展
開催期間2024年9月28日(土)~ 2024年10月13日(日)
県立美術館のコレクションをより多くの方にご覧いただくために1979(昭和54)年から県内各地で開催している「移動展」。「2019年度長野県信濃美術館移動展 館蔵コレクション 旅行者たちの記録」以来、5年ぶりに飯山市美術館を会場に開催する本展では、飯山で晩年を過ごした歌人・童話作家の土田耕平による詩「飯山」(『土田耕平著作集』、1985年、第2巻所収)を手掛かりに県立美術館の所蔵品約30点をご紹介します。
東山魁夷館
開催期間2024年9月5日(木)~ 2024年11月12日(火)
アートラボ
開催期間2024年7月27日(土)~ 2024年10月27日(日)
視覚以外の感覚もつかった鑑賞が可能な作品を展示する「アートラボ」。誰でも立ち寄れ、新たな発見が生まれる場となることを目指しています。触れて、見て、聴いて、アートを楽しんでみませんか。
オープンギャラリー
開催期間2024年7月20日(土)~ 2024年9月24日(火)
日本の代表的な山岳画家として知られ、長野の数多くの山々を描いた足立源一郎(1889~1973、大阪生まれ)。足立の登山道具やスケッチなどから山岳画家としての姿を紹介します。