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展覧会

展覧会情報

2022年度長野県立美術館移動展:松川村でたどる信州のアート

移動展

開催期間2023年2月18日(土)~ 2023年3月5日(日)

長野県立美術館では、当館のコレクションをより多くの方にご鑑賞いただくため、1979(昭和54)年から県内各地で「移動展」を開催しています。

今年度は県内各地からご応募を頂いた中から、松川村にて開催する運びとなりました。大北地域を中心に、信州の四季折々の風景を描いた秀作の数々や、地元ゆかりの美術家たちの作品をご紹介します。

会場:松川村多目的交流センター すずの音ホール

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発見された日本の風景

展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3

開催期間2023年2月11日(土)~ 2023年4月9日(日)

日本が近代化を図る激動の「明治」。西洋諸国の制度や価値観と向き合い、世界を強く意識する時代の波は、美術の世界にも押し寄せました。日本を訪れた外国人画家たちは、西洋とは異なる日本の文化や風俗に興味を抱き、その様子を描きます。また、国内では水彩画が流行し、日本人画家たちも旅をし、各地の風景や暮らしを描きとめました。本展では、コレクターの高野光正氏が海外で収集した200点を超える水彩画や油彩画によって、当時の国内外の画家たちが発見したかつての日本の姿をご紹介します。

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第Ⅵ期

東山魁夷館

開催期間2023年2月9日(木)~ 2023年4月11日(火)

冬の信州の自然をあたたかな眼差しで描いた《静晨》や《霧氷の譜》、《冬の旅》を中心に、東山が深く心を寄せた北欧の古い街並みを描いた《窓》や《倉庫》などを展示します。

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アートラボ2022 第Ⅳ期 ひらくツール ふれるはなすあるく 齋藤名穂×長野県立美術館

アートラボ

開催期間2023年2月4日(土)~ 2023年5月9日(火)

視覚以外の感覚も使った鑑賞が可能な作品を展示する「アートラボ」。誰でも立ち寄れ、新たな発見が生まれる場となることを目指しています。触れて、見て、聞いて、アートを楽しんでいただければと思います。

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NAMコレクション展特集展示:信濃デッサン館コレクション

コレクション展示室

開催期間2023年1月19日(木)~ 2023年3月14日(火)

信濃デッサン館の活動に関するアーカイブ資料とともに、コレクションから選りすぐりの約110点を紹介します。

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第Ⅴ期

東山魁夷館

開催期間2022年12月8日(木)~ 2023年2月7日(火)

「東山の青」を代表する《静唱》や絶作《夕星》をはじめ、紅葉する樹々を幻想的に表現した《夕紅》や《木枯らし舞う》など、東山晩年の心象風景を描いた力作を展示します。

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2022年度長野県立美術館移動展 in 伊那文 ~県美コレクション展が今年もやってくる~

移動展

開催期間2022年11月19日(土)~ 2022年12月18日(日)

長野県立美術館では、当館のコレクションをより多くの方にご鑑賞いただくため、1979(昭和54)年から県内各地で「移動展」を開催しています。長野県立美術館として新たに出発した昨年からは、公募会場に加えて長野県伊那文化会館にて毎年開催することとなりました。

会場:長野県伊那文化会館 美術展示ホール


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NAMコレクション展 第Ⅳ期

コレクション展示室

開催期間2022年11月10日(木)~ 2023年1月17日(火)

菱田春草、荻原碌山ら信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された、長野県立美術館(NAM)のコレクション。1年をかけて、洋画、日本画、工芸等あらゆるジャンルの収蔵品を展示します。

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戸谷成雄 彫刻

展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3

開催期間2022年11月4日(金)~ 2023年1月29日(日)

日本を代表する現代彫刻家・戸谷成雄の出身地である、長野における初めての個展。「彫刻とはなにか」を問い続けたその制作活動の全貌を振り返ります。


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アートラボ2022 第Ⅲ期 荒木優光 ダンスしないか?

アートラボ

開催期間2022年11月3日(木)~ 2023年1月29日(日)

アートラボは、視覚以外の感覚も使った鑑賞が可能な「ラボラトリー(実験室)」となることを目指しています。2022年度第Ⅲ期は、荒木優光を紹介します。

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