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展覧会

展覧会情報

生誕150年池上秀畝 高精細画人

展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3

開催期間2024年5月25日(土)~ 2024年6月30日(日)

池上秀畝(1874-1944)は、現在の長野県伊那市高遠町に生まれ、1916年からは3年連続で文展特選を受賞、旧派を代表する画家として活躍しました。生誕150年を機に、その画業を代表作と共に振り返り、改めてその全体像を探ります。

※会期中展示替えがあります

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東山魁夷館コレクション展2024 第Ⅰ期

東山魁夷館

開催期間2024年4月11日(木)~ 2024年6月18日(火)

連作「白い馬の見える風景」の起点となった代表作《緑響く》を中心に、オーストリアに取材した《沼の静寂》などを展示します。また、5月6日は東山の命日であることから、絶筆となった《夕星》を展示します。

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春陽会誕生100年 それぞれの闘い 岸田劉生、中川一政から岡鹿之助へ

展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3

開催期間2024年3月16日(土)~ 2024年5月12日(日)

1922年に創立された春陽会は、多様なジャンルを網羅する自由な気風を特徴とし、独特の展開を遂げています。本展では春陽会出品作を中心に約200点をご紹介します。

※会期中、一部作品の展示替えがあります

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アートラボ2023第Ⅳ期 金箱淳一展 たたく・つながる・ひびきあう

アートラボ

開催期間2024年2月17日(土)~ 2024年5月14日(火)

視覚以外の感覚も使った鑑賞が可能な作品を展示する「アートラボ」。誰でも立ち寄れ、新たな発見が生まれる場となることを目指しています。触れて、見て、聞いて、アートを楽しんでみませんか。

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NAMコレクション2023 第Ⅵ期

コレクション展示室

開催期間2024年2月15日(木)~ 2024年4月23日(火)

信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された、長野県立美術館のコレクション。一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。

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東山魁夷館コレクション展2023 第Ⅴ期

東山魁夷館

開催期間2024年1月18日(木)~ 2024年4月9日(火)

長野県の厳しい冬の様相を描き出す《霧氷の譜》や《冬の旅》をはじめ、春の訪れを描いた《春兆》や、《祭りの夜》、《柿生の里》など、学生時代の初期の作品をご紹介します。

次期、東山魁夷館コレクション展2024 第Ⅰ期(4/11~6/18)についてはこちらをご覧ください。

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NAMコレクション2023 第Ⅴ期

コレクション展示室

開催期間2023年11月30日(木)~ 2024年2月13日(火)

信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された、長野県立美術館のコレクション。一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。

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庵野秀明展

展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3

開催期間2023年11月25日(土)~ 2024年2月18日(日)

数々の大ヒット作品を手がけた庵野秀明。本展ではアニメーター時代の過去作品や、監督、プロデューサーとして活躍する最新の仕事までを網羅し、創作活動の秘密に迫ります。

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アートラボ2023第Ⅲ期 廣瀬智央 みかんの旅

アートラボ

開催期間2023年11月3日(金)~ 2024年2月12日(月)

視覚以外の感覚も使った鑑賞が可能な作品を展示する「アートラボ」。誰でも立ち寄れ、新たな発見が生まれる場となることを目指しています。触れて、見て、聞いて、アートを楽しんでみませんか。

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東山魁夷館コレクション展2023 第Ⅳ期

東山魁夷館

開催期間2023年11月2日(木)~ 2024年1月16日(火)

連作「白い馬の見える風景」のうち最大の作品《白馬の森》を中心に、楓の落葉が黄金色に敷き詰められた《行く秋》、幻想的な雰囲気漂う《夕紅》、《木枯らし舞う》など晩年描いた秋の景色などを展示します。

次期、第Ⅴ期(1/18~4/9)についてはこちらをご覧ください。

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