企画展「北島敬三写真展 借りた場所、借りた時間」

会期:2025/11/29(土)~2026/1/18(日)

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長野県立美術館を巡る3つのものがたりプロジェクト

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長野県美術館 オリジナルワイン
NAM (Nagano Prefectural Art Museum)

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2025/12

22

MON

長野市
+2℃

企画展

9:0017:00

コレクション展

9:0017:00

レストラン

11:0016:30

カフェ

10:0017:00

アートライブラリー

休室日

長野県立美術館では、誰でも気軽にアートと触れ合えるよう、さまざまな作品を無料ゾーンに展示しています。いつでも何度でも鑑賞出来る作品をご紹介します。※天候によって鑑賞できない作品もありますので、あらかじめご確認の上、お越しください

現在開催中の展覧会

北島敬三写真展 借りた場所、借りた時間

展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3

開催期間2025年11月29日(土)~ 2026年1月18日(日)

長野県須坂市出身の写真家・北島敬三(1954–)。本展では、キャリア初期の「東京」「沖縄」「ニューヨーク」「東欧」「ソ連」などのスナップショットから、近年の連作〈PORTRAITS〉〈UNTITLED RECORDS〉までを網羅するとともに、北島が運営に参加するギャラリーでの活動や、重要な作品発表の場として機能した雑誌などの関連資料も取り上げながら、50年にわたる写真家の実践をご紹介します。

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NAMコレクション2025 第Ⅳ期

コレクション展示室

開催期間2025年12月11日(木)~ 2026年2月24日(火)

信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された長野県立美術館のコレクションから、一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。

■池田満寿夫(1934ー1997)を特集。「色彩」にスポットを当て、カラフルな作品を展示
■企画展「北島敬三写真展 借りた場所、借りた時間」にちなみ、「アーティストの肖像と題して、自画像や他の作家を捉えた肖像作品を展示
■小特集 信濃デッサン館コレクションより、松本竣介(1912ー1948)とその周辺の作家たちを取り上げる

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東山魁夷館コレクション2025 第Ⅳ期

東山魁夷館

開催期間2025年12月18日(木)~ 2026年2月16日(月)

東山がドイツ旅行で取材し、晩秋を描いた《行く秋》や、厳しい冬の寒さを描いた《霧氷の譜》、《聖夜》のほか、冬の東北・信州に取材した《冬の旅》、《静晨》をご紹介します。

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アートラボ2025第Ⅲ期 西村陽平  彫刻に耳を澄ます

アートラボ

開催期間2025年10月11日(土)~ 2026年1月12日(月)

視覚以外の感覚もつかった鑑賞が可能な作品を展示する「アートラボ」。誰でも立ち寄れ、新たな発見が生まれる場となることを目指しています。触れて、見て、聴いて、アートを楽しんでみませんか。

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映像作品上映 【上映日:土・日・祝日】

交流スペース

開催期間2025年4月1日(火)~ 2026年3月31日(火)

本館1階交流スペースでは、土・日・祝日に映像作品を上映しています。どなたでもご鑑賞いただけます。

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北島敬三写真展 借りた場所、借りた時間 関連展示:岸幸太「彼の地、飛地」/笹岡啓子「The World After」「Park City」/篠田優「Voice(s)」

オープンギャラリー ・ 交流スペース

開催期間2025年11月29日(土)~ 2026年1月18日(日)

2001年に北島敬三らによって立ち上げられた「photographers’ gallery」。本展では同ギャラリーの現・メンバーである岸幸太、笹岡啓子、篠田優の3名の写真家の作品を通じて、70年代後半以降の自主運営ギャラリーの系譜に連なりながらもなお特異な発信を続ける「photographers’ gallery」の現在をご紹介します。

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次期開催予定の展覧会

トーベとムーミン展 ~とっておきのものを探しに~

展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3

開催期間2026年2月7日(土)~ 2026年4月12日(日)

「ムーミン」の生みの親で、多方面に才能を発揮したアーティスト、トーベ・ヤンソン(1914-2001)。初期の油絵、第二次世界大戦前後の風刺画、「ムーミン」小説・コミックスの原画やスケッチ、そして愛用品など約300点を通して、トーベの創作の世界を振り返るとともに、人生が色濃く反映された「ムーミン」シリーズの魅力に迫ります。

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NAMコレクション2025 第Ⅴ期

コレクション展示室

開催期間2026年3月13日(金)~ 2026年5月19日(火)

信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された長野県立美術館のコレクションから、一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。

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東山魁夷館コレクション2025 第Ⅴ期

東山魁夷館

開催期間2026年2月20日(金)~ 2026年5月12日(火)

ドイツ・オーストリアの旅で取材した《石の窓》、《緑の窓》、《静かな町》や、厳しい冬を過ぎて暖かな春を迎える自然を描いた《春兆》、春の山に取材した《沼》などを展示します。

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アートラボ2025第Ⅳ期 冨長敦也

アートラボ

開催期間2026年1月17日(土)~ 2026年4月12日(日)

視覚以外の感覚もつかった鑑賞が可能な作品を展示する「アートラボ」。誰でも立ち寄れ、新たな発見が生まれる場となることを目指しています。触れて、見て、聴いて、アートを楽しんでみませんか。

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アートラボ2025第Ⅳ期 冨長敦也 Sphere

アートラボ

開催期間2026年1月17日(土)~ 2026年4月12日(日)

視覚以外の感覚もつかった鑑賞が可能な作品を展示する「アートラボ」。誰でも立ち寄れ、新たな発見が生まれる場となることを目指しています。触れて、見て、聴いて、アートを楽しんでみませんか。

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第76回長野県児童生徒美術展/第35回北信ブロック展 /第41回長水中学校美術部合同展/令和7年度長野上水内教育会図工美術展

ホール ・ しなのギャラリー

開催期間2026年1月24日(土)~ 2026年1月26日(月)

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イベント

トークフリーデー(12月27日)

イベント

開催期間 2025年12月27日(土)

声の大きさを気にせず、作品を見て感じたことを話しながら作品鑑賞を楽しめる1日です。

北島敬三写真展 借りた場所、借りた時間 ― 関連トークイベント④ 北島敬三×倉石信乃×高橋しげみ×松井正(1月11日)

イベント

開催期間 2026年1月11日(日)

「北島敬三写真展 借りた場所、借りた時間」および関連展示「岸幸太「彼の地、飛地」/笹岡啓子「The World After」「Park City」/篠田優「Voice(s)」について、出品作家及びゲストによるトークを行います。

【ACラボ】「はじめての日本画体験 “岩絵の具で馬を描こう”」(1月17日)

ワークショップ

開催期間 2026年1月17日(土)

アート・コミュニケータ(AC)が企画する、日本画体験をするプログラムです。

東山魁夷館コレクション2025 第Ⅳ期 ギャラリートーク(1月17日)

イベント

開催期間 2026年1月17日(土)

「東山魁夷館コレクション2025 第Ⅳ期」の見どころを担当学芸員がご紹介いたします。

学び・交流

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学校の先生へ

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インクルーシブ・プロジェクト

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アート・コミュニケータ

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当館は1966年「長野県信濃美術館」として開館。50数年にわたり、長野県民らに愛されてきました。開館以来50数年を経て、全面改築。2021年4月「長野県立美術館」と名称も新たに生まれ変わりました。新たな本館の建物は、「ランドスケープ・ミュージアム」のコンセプトのもと、城山公園周辺の美しい景色と調和しつつ、その屋上からは国宝善光寺本堂を望む、みごとな眺めをお楽しみいただけます。
館内は充実した展示スペースのほか、無料で楽しめるゾーンも多く、老若男女、誰もが気軽に訪ねられる、公園のように自由な、まさに「開かれた美術館」をお楽しみください。

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