声の大きさを気にせず、作品を見て感じたことを話しながら作品鑑賞を楽しめる１日です。

長野県立美術館スクールプログラム利用予定の先生方向けの説明会です。

1945年公開、アルフレッド・ヒッチコック監督のサイコスリラー映画。劇中の幻想シーンの制作にダリが参加しています。

絵の具や粘土、木材などの身近な素材を用いたワークショップを毎月開催します。
簡単な造形体験や遊びを通して、美術館やコレクションをもっと身近に感じることができます。

美術作家・陶芸家の西村陽平と一緒に、線で自由に表現することを体験できる子ども向けワークショップです。

たくさんの絵の具にふれながら、みんなでひとつの作品を制作します。絵の具の手ざわりや線を描く感触を西村さんと一緒に体験してみませんか。【対象年齢：3歳～小学生以下】

本展覧会を企画した学芸員たちが、展示できなかった作品、調査しきれなかった作品、調査の苦労など、作品や展覧会の裏側についてお話します。

練馬区立牧野記念庭園学芸員の田中純子氏を講師に、朝ドラ「らんまん」の主人公モデル、植物学者の牧野富太郎の目線で、秀畝が描いた植物について考えます。

声の大きさを気にせず、作品を見て感じたことを話しながら作品鑑賞を楽しめる１日です。

美術館以外では見る機会の少ない屏風。その見方や構造について解説します。畳に座って屏風を「体験」できます。