担当学芸員が展示作品の見どころを解説します。

美術作品に登場する鳥の研究をライフワークとする藤元晶子氏を講師に招き、秀畝の描いた鳥を読み解きます。

絵の具や粘土、木材などの身近な素材を用いたワークショップを毎月開催します。
簡単な造形体験や遊びを通して、美術館やコレクションをもっと身近に感じることができます。

担当学芸員が展示作品の見どころを解説します。

美術館以外では見る機会の少ない屏風。その見方や構造について解説します。畳に座って屏風を「体験」できます。

中学生以上のみなさんを対象として、展示室でおこなう対話による鑑賞プログラムです。
※作品の解説をするプログラムではありません。

担当学芸員が展示作品の見どころを解説します。

小学生以下の子どもと親（または家族）を対象として、展示室でおこなう対話による鑑賞プログラムです。

声の大きさを気にせず、作品を見て感じたことを話しながら作品鑑賞を楽しめる１日です。