きたる3月9日（土）に県立図書館で開催されるトーク形式ワークショップ「この山どこの山？描かれた信州の山　大捜索」に先立ち、皆様の山に関するエピソードを募集します！主に長野県内の山について、山に登った時の思い出、家から見えるあの山について、学校登山の思い出など、山にまつわるエピソードならなんでもOK！

 

たとえば

・はじめて本格的に登山した時…

・山から見た美しい景色…

・学校登山のリュックはその後どうなった！？

・学校登山は長野だけなの！？

・あの山の絵がもう一度見たい　　　　　　　　　etc…

 

お名前は匿名でもペンネームでも構いません。下記フォーム（FAX・mail・ハガキでも受付中）から山のエピソードをお寄せ下さい。いただいたエピソードは、当日イベント会場で発表させていただきます！

3月9日のワークショップにもぜひお越しください。

 

FAX：026-232-0050

Mail：npsam@npsam.com

はがき：〒380-0917　長野市大字稲葉字八幡田沖2413-11　長野県庁南俣庁舎内

 

 

 

イベント詳細

トークセッション

３９（サンキュー）山　もうすぐコレクション展示室できます！記念

この山どこの山？描かれた信州の山　大捜索

 

信濃美術館所蔵作品の描かれた信州の山が、どこから見た、どの山なのか、地質の専門家、写真家など、山を専門に活動する方と、県民の皆さんも巻き込んで、みんなで一緒に考えます。

 

 

日時：2019年3月9日（土）14:30～16:30

会場：県立長野図書館　2Fナレッジラボ（仮）（〒380-0928長野県長野市若里1-1-4）

パネリスト：佐藤大史　氏（写真家）

真田緑　氏（テキスタイルデザイナー）

田辺智隆　氏（戸隠地質化石博物館　学芸員）

白鳥純司　氏（市立小諸高原美術館・白鳥映雪館　学芸員）

参加費無料、参加自由

主　催：県立長野図書館、長野県信濃美術館

※実際に山に登るイベントではありません。

 

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吉田博　≪有明山≫　1920（大正9）年

北アルプス燕岳から大天井岳にかけての稜線から有明山を展望する