展覧会

展覧会情報

めぐりあいJAXA—ながのとながめ

展示室1

開催期間2021年6月19日(土)~ 2021年8月15日(日)

陸域観測技術衛星「だいち」 《長野 2007 年》(2021)©︎JAXA

新美術館では、絵画や彫刻だけではなく、映像作品や写真といったジャンルも積極的に紹介していきます。新しい取り組みとなる本展では、近年、著しい技術進歩を遂げ、また多くの映像作家、写真家のインスピレーションの源となっている宇宙観測技術をテーマに、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発・運用する人工衛星「だいち」の高精細画像を映像作品化した《長野 2007年》を関連作品とともに展示します。宇宙から長野県を俯瞰する映像体験をお楽しみください。


●主な出品作品

1. マヤ・デレン《夜の深み》/ Maya Deren "The Very Eye of Night" (1952-59)

ヴィデオ(オリジナルは16mmフィルム)、モノラル|15分|イメージフォーラム蔵


2. 月周回衛星「かぐや」《月面 2007-2009年》/ Selenological and Engineering Explorer (SELENE) "Moon Surface 2007-2009" (2018)

ヴィデオ、サイレント|8分|©️JAXA/NHK


3. マリアム・カパナゼ《無住集落》 / Mariam Kapanadze "Abandoned Village" (2020)

ヴィデオ、ステレオ|14分|作家蔵


4. 山崎博《ヘリオグラフィー》 / Hiroshi Yamazaki "Heliography" (1979)

ヴィデオ(オリジナルは16mmフィルム)、モノラル|5分|イメージフォーラム蔵


5. 陸域観測技術衛星「だいち」《長野 2007年》 / Advanced Land Observing Satellite (ALOS) "Nagano 2007" (2021)

ヴィデオ、サイレント|10分|©️JAXA


*上映作品は1〜5の順番でループ上映します(52分)


●「宇宙航空研究開発機構(JAXA)」とは?

2003 年に宇宙科学研究所(ISAS)、航空宇宙技術研究所 (NAL)、宇宙開発事業団(NASDA)の3機関が統合して 誕生した、宇宙開発を支える組織。2015 年 4 月に国立研 究開発法人となる。研究から開発、利用にいたるまで、宇 宙に関することを一貫して行う。


●人工衛星「だいち(ALOS)」とは?

2006 年に打ち上げられた地球観測衛星(陸域観測技術 衛星)。高精度の環境測定を行う事を目指し、地図作成や観 測、災害状況の把握や資源探査など、「だいち」によって記 録されたデータは幅広い分野で利用されている。


●「めぐりあいJAXA」とは?

2017年結成。JAXAのアーカイブ画像をコンセプトに応じて選定、ゆるやかにスクロールさせサイレント映画のように生データの美を楽しむプロジェクト。メンバーは度會英教(JAXA)、向井田明(RESTEC)、五島一浩(映像作家)、澤隆志(キュレーター)

開催情報

会期

2021年6月19日(土)~ 2021年8月15日(日)

休館日

水曜日

開館時間

9:00~17:00(展示室入場は 16:30 まで)

観覧料

無料

会場

展示室1

主催

長野県、長野県立美術館

共催

長野県教育委員会

協力

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、イメージフォーラム、澤隆志(共同キュレーター)

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