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展覧会

展覧会情報

NAMコレクション2025 第Ⅱ期

コレクション展示室

開催期間2025年8月2日(土)~ 2025年10月7日(火)

信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された長野県立美術館のコレクションから、一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。

国立美術館 コレクション・プラス
「マルセル・デュシャン+松澤宥 ーオブジェの誕生と消滅ー」

■ 特集 終戦 80 年

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いきものの森

展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3

開催期間2025年7月19日(土)~ 2025年9月15日(月)

わたしたちの周りは、人間や動物、植物など、たくさんの「いきもの」であふれています。本展では、大曽根俊輔、岡江真一郎、田中彰、冨岡奈津江、富田菜摘、ミロコマチコによる、立体、平面、アニメーションなど、様々な方法で表現された「いきもの」たちが登場します。いきものの森に入り、いきものが住む世界を探検してみましょう。

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アートラボ2025第Ⅱ期 金箱淳一 音鈴-信濃

アートラボ

開催期間2025年7月12日(土)~ 2025年10月5日(日)

視覚以外の感覚もつかった鑑賞が可能な作品を展示する「アートラボ」。誰でも立ち寄れ、新たな発見が生まれる場となることを目指しています。触れて、見て、聴いて、アートを楽しんでみませんか。

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公開制作vol.5 古橋まどか 野のさま

オープンギャラリー

開催期間2025年6月28日(土)~ 2025年9月28日(日)

公開制作は、アーティストが一定期間美術館に滞在して作品を制作し、その制作過程や完成した作品をご覧いただくプログラムです。
vol.5となる2025年度は、来訪先や、自身の庭で採集した土や石などの自然物のほか、映像などを用いて、時の経過と共に失われるものへ眼差しを向けた制作を手掛ける古橋まどかを招へいします。

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NAMコレクション2025 第Ⅰ期

コレクション展示室

開催期間2025年5月8日(木)~ 2025年7月28日(月)

信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された長野県立美術館のコレクションから、一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。
2025年の第Ⅰ期では、「Living Room」をひとつの出発点に、部屋/室内やひとびとの暮らし、生にまつわる作品を紹介します。


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東山魁夷館コレクション2025 第Ⅰ期

東山魁夷館

開催期間2025年5月1日(木)~ 2025年7月21日(月)

東山が唐招提寺御影堂障壁画制作のため中国に取材した《灕江暮色》、《黄山雨過》や、5月6日は東山の命日であることから、絶筆となった《夕星》をご紹介します。

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鈴木敏夫とジブリ展

展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3

開催期間2025年4月25日(金)~ 2025年6月29日(日)

⾼畑勲・宮﨑駿両監督と共に、数々のアニメーション映画を世に送り出してきたスタジオジブリのプロデューサー・鈴⽊敏夫。本展では、鈴木が時代を駆け続けるなかで出会った映画や書籍にも注目して、ジブリ作品の秘密を紐解きます。

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アートラボ2025第Ⅰ期 中ハシ克シゲ おしめの家族

アートラボ

開催期間2025年4月19日(土)~ 2025年7月6日(日)

視覚以外の感覚もつかった鑑賞が可能な作品を展示する「アートラボ」。誰でも立ち寄れ、新たな発見が生まれる場となることを目指しています。触れて、見て、聴いて、アートを楽しんでみませんか。

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NAMコレクション2024 第Ⅴ期

コレクション展示室

開催期間2025年2月27日(木)~ 2025年5月6日(火)

信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された長野県立美術館のコレクションから、一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。

第Ⅴ期では前衛が生まれた時代として、信州の独立美術協会と国画会の動向を特集します。くわえてオブジェとしての工芸を切り開いた杉田禾堂や林康夫の作品を紹介します。

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東山魁夷館コレクション展2024 第Ⅴ期

東山魁夷館

開催期間2025年2月6日(木)~ 2025年4月29日(火)

唐招提寺御影堂障壁画第一期で日本の自然を取材する中で生まれた《夕静寂》、長野県の厳しい冬の様相を描き出す《冬の旅》などをご紹介します。
冬から暖かな春を迎える自然を描いた《春兆》などを展示します。

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