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展覧会

展覧会情報

山の画家 足立源一郎

オープンギャラリー

開催期間2024年7月20日(土)~ 2024年9月24日(火)

日本の代表的な山岳画家として知られ、長野の数多くの山々を描いた足立源一郎(1889~1973、大阪生まれ)。足立の登山道具やスケッチなどから山岳画家としての姿を紹介します。

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NAMコレクション2024 第Ⅱ期

コレクション展示室

開催期間2024年7月18日(木)~ 2024年10月8日(火)

信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された長野県立美術館のコレクションから、一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。

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ダリ版画展―奇想のイメージ

展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3

開催期間2024年7月13日(土)~ 2024年9月16日(月)

シュルレアリスムを代表する画家として知られるサルバドール・ダリ(1904-1989)。ダリの才能は絵画にとどまらず、版画、彫刻、舞台芸術、映画など幅広い分野に及びました。
本展では、1960年代から70年代に精力的に制作した版画を中心に、晩年までの作品約200点をご紹介します。

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東山魁夷館コレクション展2024 第Ⅱ期

東山魁夷館

開催期間2024年6月20日(木)~ 2024年9月3日(火)

ドイツの町に取材した《窓》、《石の窓》、《静かな町》、連作「白い馬の見える風景」から夏の景色を思わせる《水辺の朝》、《草青む》など、ヨーロッパの風景に取材した作品を中心に展示します。

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生誕150年池上秀畝 高精細画人

展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3

開催期間2024年5月25日(土)~ 2024年6月30日(日)

池上秀畝(1874-1944)は、現在の長野県伊那市高遠町に生まれ、1916年からは3年連続で文展特選を受賞、旧派を代表する画家として活躍しました。生誕150年を機に、その画業を代表作と共に振り返り、改めてその全体像を探ります。

※会期中展示替えがあります

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アートラボ2024第Ⅰ期 西村陽平 死者の書

アートラボ

開催期間2024年5月18日(土)~ 2024年7月21日(日)

視覚以外の感覚もつかった鑑賞が可能な作品を展示する「アートラボ」。誰でも立ち寄れ、新たな発見が生まれる場となることを目指しています。触れて、見て、聴いて、アートを楽しんでみませんか。

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NAMコレクション2024 第Ⅰ期

コレクション展示室

開催期間2024年4月25日(木)~ 2024年7月16日(火)

信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された長野県立美術館のコレクションから、一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。

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東山魁夷館コレクション展2024 第Ⅰ期

東山魁夷館

開催期間2024年4月11日(木)~ 2024年6月18日(火)

連作「白い馬の見える風景」の起点となった代表作《緑響く》を中心に、オーストリアに取材した《沼の静寂》などを展示します。また、5月6日は東山の命日であることから、絶筆となった《夕星》を展示します。

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春陽会誕生100年 それぞれの闘い 岸田劉生、中川一政から岡鹿之助へ

展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3

開催期間2024年3月16日(土)~ 2024年5月12日(日)

1922年に創立された春陽会は、多様なジャンルを網羅する自由な気風を特徴とし、独特の展開を遂げています。本展では春陽会出品作を中心に約200点をご紹介します。

※会期中、一部作品の展示替えがあります

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アートラボ2023第Ⅳ期 金箱淳一展 たたく・つながる・ひびきあう

アートラボ

開催期間2024年2月17日(土)~ 2024年5月14日(火)

視覚以外の感覚も使った鑑賞が可能な作品を展示する「アートラボ」。誰でも立ち寄れ、新たな発見が生まれる場となることを目指しています。触れて、見て、聞いて、アートを楽しんでみませんか。

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