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長野県美術館 オリジナルワイン
NAM (Nagano Prefectural Art Museum)

当館ミュージアムショップで販売中
長野県美術館オリジナルワインです。
1本 5,000円(税込み)

今回本数限定での販売です。

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京都 細見美術館の名品
琳派、若冲、ときめきの日本美術

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Special Exhibition[Special Exhibition] Masterpieces from the Hosomi Collection, Kyoto ― Rimpa, Jakuchu and tokimeki Japanese Art read more

Special Exhibition[Special Exhibition] Masterpieces from the Hosomi Collection, Kyoto ― Rimpa, Jakuchu and tokimeki Japanese Art read more

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2024/10

11

FRI

長野市
+16℃

企画展

9:0017:00

コレクション展

9:0017:00

レストラン

11:0016:30

カフェ

10:0017:00

アートライブラリー

9:0016:00

長野県立美術館では、誰でも気軽にアートと触れ合えるよう、さまざまな作品を無料ゾーンに展示しています。いつでも何度でも鑑賞出来る作品をご紹介します。※天候によって鑑賞できない作品もありますので、あらかじめご確認の上、お越しください

現在開催中の展覧会

京都 細見美術館の名品 ―琳派、若冲、ときめきの日本美術―

展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3

開催期間2024年10月5日(土)~ 2024年11月17日(日)

多彩な日本の美を国内外へ発信し続け、開館25周年を迎えた京都・細見美術館。細見三代が蒐集した名品の数々は、日本美術史を総覧する幅広い時代とジャンルにわたります。
国指定重要文化財を含め、仏画や荘厳具にみる祈りの美、茶の湯の美術、華麗な蒔絵や七宝と風俗画、日本美の象徴・琳派、そして奇想の画家・伊藤若冲など、細見美術館ならではの美の世界をご堪能ください。

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NAMコレクション2024 第Ⅲ期 もうひとつの風景

コレクション展示室

開催期間2024年10月10日(木)~ 2024年12月17日(火)

信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された長野県立美術館のコレクションから、一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。2024年の第Ⅲ期では、「公開制作vol.4 原田裕規 ドリームスケープ」の連動企画として「もうひとつの風景」(ゲストキュレーター:原田裕規)を開催します。

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東山魁夷館コレクション展2024 第Ⅲ期

東山魁夷館

開催期間2024年9月5日(木)~ 2024年11月12日(火)

東山が10年をかけて取り組んだ唐招提寺御影堂障壁画に関連した中国への取材から生まれた《灕江暮色》、《桂林月夜》、《黄山雨過》を展示します。
また、《秋思》、《木枯らし舞う》、《夕紅》など、世界各地の秋の風景を描き出した作品をご紹介します。

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公開制作vol.4 原田裕規 ドリームスケープ

オープンギャラリー

開催期間2024年10月5日(土)~ 2025年3月16日(日)

公開制作は、アーティストが一定期間美術館に滞在して作品を制作し、その制作過程や完成した作品をご覧いただくプログラムです。vol.4となる今年度は、とるにたらない視覚文化をモチーフに、テクノロジー、リサーチ、パフォーマンスなどを駆使して作品を制作している原田裕規を招へいします。


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アートラボ2024第Ⅱ期 冨長敦也 石の見る夢

アートラボ

開催期間2024年7月27日(土)~ 2024年10月27日(日)

視覚以外の感覚もつかった鑑賞が可能な作品を展示する「アートラボ」。誰でも立ち寄れ、新たな発見が生まれる場となることを目指しています。触れて、見て、聴いて、アートを楽しんでみませんか。

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映像作品上映(2024/9/30より一時休止中)

交流スペース

開催期間2023年9月14日(木)~ 2025年3月31日(月)

本館1階交流スペースでは、映像作品を上映しています。どなたでもご鑑賞いただけます。

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2024年度長野県立美術館移動展 in 飯山 丘にそって、河にそって

移動展

開催期間2024年9月28日(土)~ 2024年10月13日(日)

県立美術館のコレクションをより多くの方にご覧いただくために1979(昭和54)年から県内各地で開催している「移動展」。「2019年度長野県信濃美術館移動展 館蔵コレクション 旅行者たちの記録」以来、5年ぶりに飯山市美術館を会場に開催する本展では、飯山で晩年を過ごした歌人・童話作家の土田耕平による詩「飯山」(『土田耕平著作集』、1985年、第2巻所収)を手掛かりに県立美術館の所蔵品約30点をご紹介します。

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次期開催予定の展覧会

NAMコレクション2024 特集展示

展示室2 ・ 展示室3

開催期間2024年11月30日(土)~ 2025年1月13日(月)

長野県立美術館は1966年に財団法人信濃美術館として発足して以来、郷土作家や信州を題材にした風景画を中心にコレクションを形成してきました。
特集展示では、当館が掲げるコレクション・ポリシーのうち、「美しい山岳風景や精神文化に通じる作品」と「美術資料群」に焦点を当て、その意義を再考します。

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NAMコレクション2024 第Ⅳ期

コレクション展示室

開催期間2024年12月19日(木)~ 2025年2月25日(火)

信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された長野県立美術館のコレクションから、一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。

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東山魁夷館コレクション展2024 第Ⅳ期

東山魁夷館

開催期間2024年11月14日(木)~ 2025年2月4日(火)

連作「白い馬の見える風景」のうち最大の作品《白馬の森》を中心に、同連作の習作を一挙に展示します。
また、冬の厳しい自然を描いた《霧氷の譜》、厳しい冬に耐える樅の若木を描いた《聖夜》などをご紹介します。

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アートラボ2024第Ⅲ期 ひらくツール ふれるはなすあるく 齋藤名穂×長野県立美術館

アートラボ

開催期間2024年11月2日(土)~ 2025年1月19日(日)

視覚以外の感覚もつかった鑑賞が可能な作品を展示する「アートラボ」。誰でも立ち寄れ、新たな発見が生まれる場となることを目指しています。触れて、見て、聴いて、アートを楽しんでみませんか。

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2024年度長野県立美術館移動展in伊那文

移動展

開催期間2024年10月19日(土)~ 2024年11月17日(日)

長野県立美術館では、当館のコレクションをより多くの方にご鑑賞いただくため、1979(昭和54)年から県内各地の自治体・施設からの公募により「移動展」を開催しています。
本館の新築オープンを迎えた2021(令和3)年からは、公募会場に加えて長野県伊那文化会館にて毎年開催することとなりました。

会場:長野県伊那文化会館 美術展示ホール

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第1回 明扇書藝會展覧会

ホール ・ しなのギャラリー

開催期間2024年10月11日(金)~ 2024年10月14日(月)

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己書 龍眼道場作品展

しなのギャラリー

開催期間2024年10月17日(木)~ 2024年10月22日(火)


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西陣美術織 伊藤若冲展 

しなのギャラリー

開催期間2024年10月18日(金)~ 2024年10月22日(火)


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イベント

こどもアートラボ(10月12日)

ワークショップ

開催期間 2024年10月12日(土)

絵の具や粘土、木材などの身近な素材を用いたワークショップを毎月開催します。
簡単な造形体験や遊びを通して、美術館やコレクションをもっと身近に感じることができます。

NAMコレション2024 第Ⅲ期 ギャラリートーク(10月19日)

イベント

開催期間 2024年10月19日(土)

NAMコレクション展2024 第Ⅲ期の見どころをゲストキュレーターの原田裕規がご紹介いたします。

公開制作vol.4 | ラウンドトーク「ドリームスケープ/山について」(10月19日)

イベント

開催期間 2024年10月19日(土)

作家が公開制作の内容について語るとともに、参加者と「山」について語り合い、その内容の一部を新作制作へと活かします。

映画「手でふれてみる世界」上映会&トーク(10月20日)

イベント

開催期間 2024年10月20日(日)

映画「手でふれてみる世界」上映と、監督・岡野晃子氏を招いたトークイベントを開催します。

京都 細見美術館の名品 ―琳派、若冲、ときめきの日本美術― 担当学芸員によるスライドトーク(10月26日)

イベント

開催期間 2024年10月26日(土)

本展出品作品の中から、細見美術館の名品である貴重な重要文化財や江戸琳派、伊藤若冲の優品を紹介します。

障がいのある方のための特別鑑賞日(11月6日)

イベント

開催期間 2024年11月6日(水)

障がいのある方がより安心して美術館の訪れることができるよう、休館日に開館し、展覧会を鑑賞していただく特別鑑賞日を開催します。

東山魁夷館コレクション展2024 第Ⅳ期 ギャラリートーク(11月16日)

イベント

開催期間 2024年11月16日(土)

東山魁夷館コレクション展2024 第Ⅳ期の見どころを担当学芸員がご紹介いたします。

「みる」を考える 見えない人と見える人が一緒にみるために(12月1日)

イベント

開催期間 2024年12月1日(日)

障がいのある方とない方が一緒にアートを楽しむための、インクルーシブ関連イベントを開催します。

学び・交流

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学校の先生へ

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インクルーシブ・プロジェクト

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アート・コミュニケータ

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当館は1966年「長野県信濃美術館」として開館。50数年にわたり、長野県民らに愛されてきました。開館以来50数年を経て、全面改築。2021年4月「長野県立美術館」と名称も新たに生まれ変わりました。新たな本館の建物は、「ランドスケープ・ミュージアム」のコンセプトのもと、城山公園周辺の美しい景色と調和しつつ、その屋上からは国宝善光寺本堂を望む、みごとな眺めをお楽しみいただけます。
館内は充実した展示スペースのほか、無料で楽しめるゾーンも多く、老若男女、誰もが気軽に訪ねられる、公園のように自由な、まさに「開かれた美術館」をお楽しみください。

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