アート・コミュニケータ

長野県立美術館アート・コミュニケータとは?

長野県立美術館は、人と人、人と作品、人と場所をつなぎ、さまざまな価値観を持つ多様な人々を結びつける「出会いと学びの場」として 2021 年春にリニューアルオープンしました。そして、美術館スタッフとともに美術館を「出会いと学びの場」にしていく仲間「アート・コミュニケータ」が活動を開始します。
「アート・コミュニケータ」とは、美術館を拠点に、アートから生まれるコミュニケーションを大切にしながら、人とアートのつなぎ手として自発的に活動していく存在です。会社員や学生、主婦や退職後の方など、世代や職業を問わず、多様なメンバーが活動しています。

アート・コミュニケータ2期生募集について

※募集は締め切りました

スケジュール

応募受付期間

2022年7月1日(金)~8月30日(火)消印有効

1次選考/書類審査

選考結果は2022年9月27日(火)発送で応募者全員にお知らせします。

2次選考/面接

2022年10月14日(金)~16日(日)のいずれか1日。
所要時間は1時間ほどです。日時は後日連絡します。
選考結果は2022年10月下旬ごろ、2次選考対象者全員にお知らせします。

活動を支える6つの講座

長野県立美術館アート・コミュニケータの活動を支える基礎的な講座を全 6 回実施します。
美術館での活動についてや、対話の場づくり、作品を通したコミュニケーションとはどのようなものかを学びます。

日程 2022 年 11 月 20 日、12 月 4 日、12 月 18 日、2023 年 1 月 15 日、2 月 19 日、3 月 19 日 (すべて日曜日)
場所 長野県立美術館 館内

たとえばどんな活動?

1
創造とコミュニケーションの場をつくる

美術館でのイベントや、参加型ワークショップのスタッフとして、作家やこども達、美術館スタッフとともに、人とアートが出会う場をつくります。

2
美術館の楽しさを伝える

県立美術館は迷路みたい?!美術館の「あんなところ」「こんなところ」へ来館者をご案内します。
お客さんとの出会いから、新しい企画が生まれるかも?

3
誰にでもひらかれた美術館を目指す

本物の作品との出会いの場をつくる鑑賞サポートプログラムの開発や、障がいのある方など美術館に来館しづらい方へのサポートや企画を開催します。

4
「やってみたい」をかたちにする

美術館を拠点に、オリジナルの企画をつくります。
作品鑑賞イベントや美術館探検チラシづくり、ワークショップなど、美術館には可能性がつまっています。

よくある質問

Q1
「アート・コミュニケータ」になるためには、長野県在住でなければいけませんか?
A.
居住地や在勤・在学地の条件はありません。さまざまな経験や背景を持つ人を歓迎します。
Q2
活動には保険がかかりますか?
A.
美術館が保険料を負担し、全員がボランティア保険に加入します。
Q3
ボランティアやサポーターとの違いは何ですか?
A.
アート・コミュニケータとは、「アートを介してコミュニケーションを生み出していく人々」を指します。
その中の活動にはボランタリーなものも含まれますが、「ボランタリーな活動をすること」が目的ではなく、活動を通して「コミュニケーションを生み出すこと」がアート・コミュニケータの活動目的です。また、ボランティアやサポーターという名称には、支えるイメージがありますが、美術館スタッフと共に「美術館活動をつくっていくプレイヤー」であるということを明確にするために、「アート・コミュニケータ」という名称を採用しています。
Q4
応募条件にある「月2回以上の活動」について、活動する曜日や時間などは決まっていますか?
A.
美術館から参加を呼びかける講座やワークショップの多くは土日に開催されます。
また、自主的な企画や活動では、美術館の開館時間中であれば、曜日を問わずアート・コミュニケータルームでの活動が可能です。ご自身の生活スタイルにあわせて来館し、活動の計画をたてることができます。
Q5
インターネット環境やメールの使用が活動条件にあるのはなぜですか?
A.
連絡事項の伝達や、書類などデータの共有については、専用のメーリングリストとウェブサイトを使用します。
スタッフからの連絡に加えて、アート・コミュニケータ同士のやりとりにも活用できる活動基盤です。そのため、日常的にメールを送受信でき、ウェブサイトを閲覧・活用できることが活動条件となっています。

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