アート・コミュニケータ

長野県立美術館アート・コミュニケータとは?

長野県立美術館は、人と人、人と作品、人と場所をつなぎ、さまざまな価値観を持つ多様な人々を結びつける「出会いと学びの場」として 2021 年春にリニューアルオープンしました。そして、美術館スタッフとともに美術館を「出会いと学びの場」にしていく仲間「アート・コミュニケータ」が活動を開始します。
「アート・コミュニケータ」とは、美術館を拠点に、アートから生まれるコミュニケーションを大切にしながら、人とアートのつなぎ手として自発的に活動していく存在です。会社員や学生、主婦や退職後の方など、世代や職業を問わず、多様なメンバーが活動しています。

アート・コミュニケータ2期生募集について (募集人数20名程度)

応募条件

  • 16歳以上の方(2023年3月31日時点、ただし18歳未満は保護者の同意が必要)
  • 美術または美術館に関心があり、積極的に学び、活動意欲がある方
  • 長野県立美術館 アート・コミュニケータの活動趣旨を理解し、共感して主体的に活動できる方
  • 基礎講座全6回(2022年11月20日(日)、12月4日(日)、18日(日)、2023年1月15日(日)、2月19日(日)、3月19日(日))に原則としてすべて参加可能な方
  • 2023年4月以降、原則として月2回以上の活動に参加可能な方
  • インターネットにアクセスでき、パソコンなどでのEメールの送受信が日常的に可能な方

活動条件

  • アート・コミュニケータの活動は無償です。
  • 交通費、謝礼等の支給はありません。ただし、講座および随時開催される研修に無料で参加できます。
  • アート・コミュニケータの登録期間は原則1年間とします(今期は2024年3月まで)。次年度以降は、本人と美術館が双方合意のうえ、年度ごとに登録更新し、更新は最長3年間とします。

活動場所

長野県立美術館本館および東山魁夷館(長野市箱清水1-4-4)
※アート・コミュニケータルームを拠点とします。

応募方法

以下の①~③を入れた封筒の表面に「アート・コミュニケータ応募書類在中」朱記し、郵送してください。

  • 課題:「「アート・コミュニケータ」に応募する動機と、その背景になっているあなたにとっての重要な体験について」述べてください。美術館での体験でも、美術館の体験でなくてもかまいません。

    〔書式〕A4用紙片面1枚にまとめ、必ず氏名を記入してください。(記載様式自由)
        A4規格外の用紙使用や裏面への記載は選考対象となりませんのでご注意ください。

  • 返信用封筒1通:定形封筒(長形3号)に84円切手を貼付の上、宛名欄に応募者の郵便番号、住所、氏名を明記してください。
※応募受付期間 2022年7月1日(金)~8月30日(火)消印有効

応募書類郵送先
〒380-0801 長野市箱清水1-4-4
長野県立美術館 アート・コミュニケータ募集担当 宛
※書類は郵送のみの受付になります。
※一度提出していただいた応募書類は返却いたしません。
※応募者の個人情報は、アート・コミュニケータの選考に関すること以外には一切使用しません。

スケジュール

応募受付期間

2022年7月1日(金)~8月30日(火)消印有効

1次選考/書類審査

選考結果は2022年9月27日(火)発送で応募者全員にお知らせします。

2次選考/面接

2022年10月14日(金)~16日(日)のいずれか1日。
所要時間は1時間ほどです。日時は後日連絡します。
選考結果は2022年10月下旬ごろ、2次選考対象者全員にお知らせします。

活動を支える6つの講座

長野県立美術館アート・コミュニケータの活動を支える基礎的な講座を全 6 回実施します。
美術館での活動についてや、対話の場づくり、作品を通したコミュニケーションとはどのようなものかを学びます。

日程 2022 年 11 月 20 日、12 月 4 日、12 月 18 日、2023 年 1 月 15 日、2 月 19 日、3 月 19 日 (すべて日曜日)
場所 長野県立美術館 館内

たとえばどんな活動?

1
創造とコミュニケーションの場をつくる

美術館でのイベントや、参加型ワークショップのスタッフとして、作家やこども達、美術館スタッフとともに、人とアートが出会う場をつくります。

2
美術館の楽しさを伝える

県立美術館は迷路みたい?!美術館の「あんなところ」「こんなところ」へ来館者をご案内します。
お客さんとの出会いから、新しい企画が生まれるかも?

3
誰にでもひらかれた美術館を目指す

本物の作品との出会いの場をつくる鑑賞サポートプログラムの開発や、障がいのある方など美術館に来館しづらい方へのサポートや企画を開催します。

4
「やってみたい」をかたちにする

美術館を拠点に、オリジナルの企画をつくります。
作品鑑賞イベントや美術館探検チラシづくり、ワークショップなど、美術館には可能性がつまっています。

よくある質問

Q1
「アート・コミュニケータ」になるためには、長野県在住でなければいけませんか?
A.
居住地や在勤・在学地の条件はありません。さまざまな経験や背景を持つ人を歓迎します。
Q2
活動には保険がかかりますか?
A.
美術館が保険料を負担し、全員がボランティア保険に加入します。
Q3
ボランティアやサポーターとの違いは何ですか?
A.
アート・コミュニケータとは、「アートを介してコミュニケーションを生み出していく人々」を指します。
その中の活動にはボランタリーなものも含まれますが、「ボランタリーな活動をすること」が目的ではなく、活動を通して「コミュニケーションを生み出すこと」がアート・コミュニケータの活動目的です。また、ボランティアやサポーターという名称には、支えるイメージがありますが、美術館スタッフと共に「美術館活動をつくっていくプレイヤー」であるということを明確にするために、「アート・コミュニケータ」という名称を採用しています。
Q4
応募条件にある「月2回以上の活動」について、活動する曜日や時間などは決まっていますか?
A.
美術館から参加を呼びかける講座やワークショップの多くは土日に開催されます。
また、自主的な企画や活動では、美術館の開館時間中であれば、曜日を問わずアート・コミュニケータルームでの活動が可能です。ご自身の生活スタイルにあわせて来館し、活動の計画をたてることができます。
Q5
インターネット環境やメールの使用が活動条件にあるのはなぜですか?
A.
連絡事項の伝達や、書類などデータの共有については、専用のメーリングリストとウェブサイトを使用します。
スタッフからの連絡に加えて、アート・コミュニケータ同士のやりとりにも活用できる活動基盤です。そのため、日常的にメールを送受信でき、ウェブサイトを閲覧・活用できることが活動条件となっています。

ACCESS MAP

MENU