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展覧会

展覧会情報

NAMコレクション2023 第Ⅲ期

コレクション展示室

開催期間2023年7月27日(木)~ 2023年9月19日(火)

信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された、長野県立美術館のコレクション。一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。

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第Ⅱ期みんなのアートプロジェクト成果展 配置訓練 細井美裕+比嘉了

交流スペース(映像)

開催期間2023年7月15日(土)~ 2023年9月10日(日)

交流スペースのためのコミッションワーク事業「第Ⅱ期みんなのアートプロジェクト」の成果展示として細井美裕・比嘉了による新作《配置訓練 細井美裕+比嘉了》と関連資料を展示します。

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【前期】葛飾北斎と3つの信濃―小布施・諏訪・松本―(信濃毎日新聞創刊150周年記念特別展)

展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3

開催期間2023年7月1日(土)~ 2023年7月30日(日)

日本を代表する絵師・葛飾北斎は、欧米の芸術家に強い影響を与えた巨匠です。この北斎が信濃と深いかかわりを持つ画家であることはあまり知られていません。

本展では、北斎に縁のある信濃の地、小布施・諏訪・松本の3つの地域と北斎の関わりに焦点を当てながら、肉筆画や浮世絵版画の名品を通して北斎画業の全貌を紹介し、北斎にとって信濃とは何であったのかを探っていきます。

■会期中、前期と後期で多くの作品が替わります
前期:7月1日(土)~7月30日(日) 後期:8月3日(木)~8月27日(日)


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東山魁夷館コレクション展2023 第Ⅱ期

東山魁夷館

開催期間2023年6月22日(木)~ 2023年8月22日(火)

連作「白い馬の見える風景」から《水辺の朝》、《草青む》とその習作群をはじめ、《沼の静寂》や《緑の窓》など夏の風景を描いた作品や、《石の窓》やドイツ・オーストリアの旅で得られたスケッチや習作をご紹介します。

次期、第Ⅲ期(8/24~10/31)についてはこちらをご覧ください。

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NAMコレクション2023 第Ⅱ期

コレクション展示室

開催期間2023年5月18日(木)~ 2023年7月25日(火)

信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された、長野県立美術館のコレクション。一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。

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アートラボ2023第Ⅰ期 中ハシ克シゲ展 おしめの家族

アートラボ

開催期間2023年5月13日(土)~ 2023年8月1日(火)

視覚以外の感覚も使った鑑賞が可能な作品を展示する「アートラボ」。誰でも立ち寄れ、新たな発見が生まれる場となることを目指しています。触れて、見て、聞いて、アートを楽しんでみませんか。

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NAMコレクション2023 新収蔵品展

展示室1

開催期間2023年4月22日(土)~ 2023年6月18日(日)

長野県立美術館では、前身の旧・長野県信濃美術館から、長野県ゆかりの作家や文化を顕彰する活動の一環として、すぐれた作品の収集に努めてきました。このたび、戦後美術を中心とした新収蔵作品13点をご紹介します。


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超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA

展示室2 ・ 展示室3

開催期間2023年4月22日(土)~ 2023年6月18日(日)

超絶技巧を駆使した明治工芸再評価の機運が、近年益々高まっています。本展では、近代の名工の作品に加え、そのDNAを受け継ぐ、技術とセンスを合わせ持つ現代作家の新作を中心に紹介します。
陶芸、木彫、金工、切り絵、ガラス、ペーパークラフトなど、様々な技法から生み出された、未来へとつながる超絶技巧の世界に迫ります。

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東山魁夷館コレクション展2023 第Ⅰ期

東山魁夷館

開催期間2023年4月13日(木)~ 2023年6月20日(火)

連作「白い馬の見える風景」の起点となった代表作《緑響く》や、東山が約10年をかけて取り組んだ「唐招提寺御影堂障壁画」の制作に取り組む中から生まれた《桂林月夜》、《灕江暮色》、《黄山雨過》など、モノクロームの世界を中心に紹介します。また、絶筆となった《夕星》を展示します。

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NAMコレクション2023 第Ⅰ期

コレクション展示室

開催期間2023年3月16日(木)~ 2023年5月16日(火)

菱田春草、荻原碌山ら信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された、長野県立美術館のコレクション。1年をかけて、洋画、日本画、工芸等あらゆるジャンルの収蔵品を展示します。

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