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展覧会

展覧会情報

信州から考える 絵画表現の50年(仮称)

展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3

開催期間2025年2月1日(土)~ 2025年4月6日(日)

第二次世界大戦が終結した1945(昭和20)年から、未曾有の大災害が起こり、戦後史の転換期ともいわれる1995年までの50年間。本展では長野県にゆかりある作家、池田満寿夫や草間彌生、辰野登恵子などの作品を辿ることにより、激動の社会の流れに挟まれた50年間に表出した「絵画」という基本的なメディアの変遷を再考します。

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NAMコレクション2024 特集展示

展示室2 ・ 展示室3

開催期間2024年11月30日(土)~ 2025年1月13日(月)

長野県立美術館は1966年に財団法人信濃美術館として発足して以来、郷土作家や信州を題材にした風景画を中心にコレクションを形成してきました。
特集展示では、当館が掲げるコレクション・ポリシーのうち、「美しい山岳風景や精神文化に通じる作品」と「美術資料群」に焦点を当て、その意義を再考します。

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NAMコレクション2024 第Ⅳ期

コレクション展示室

開催期間2024年12月19日(木)~ 2025年2月25日(火)

信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された長野県立美術館のコレクションから、一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。

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NAMコレクション2024 第Ⅴ期

コレクション展示室

開催期間2025年2月27日(木)~ 2025年5月6日(火)

信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された長野県立美術館のコレクションから、一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。

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東山魁夷館コレクション展2024 第Ⅳ期

東山魁夷館

開催期間2024年11月14日(木)~ 2025年2月4日(火)

連作「白い馬の見える風景」のうち最大の作品《白馬の森》を中心に、同連作の習作を一挙に展示します。
また、冬の厳しい自然を描いた《霧氷の譜》、厳しい冬に耐える樅の若木を描いた《聖夜》などをご紹介します。

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東山魁夷館コレクション展2024 第Ⅴ期

東山魁夷館

開催期間2025年2月6日(木)~ 2025年4月29日(火)

唐招提寺御影堂障壁画第一期で日本の自然を取材する中で生まれた《夕静寂》、長野県の厳しい冬の様相を描き出す《冬の旅》などをご紹介します。
冬から暖かな春を迎える自然を描いた《春兆》などを展示します。

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アートラボ2024第Ⅲ期 ひらくツール ふれるはなすあるく 齋藤名穂×長野県立美術館

アートラボ

開催期間2024年11月2日(土)~ 2025年1月19日(日)

視覚以外の感覚もつかった鑑賞が可能な作品を展示する「アートラボ」。誰でも立ち寄れ、新たな発見が生まれる場となることを目指しています。触れて、見て、聴いて、アートを楽しんでみませんか。

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アートラボ2024第Ⅳ期 光島貴之展

アートラボ

開催期間2025年1月25日(土)~ 2025年4月13日(日)

視覚以外の感覚もつかった鑑賞が可能な作品を展示する「アートラボ」。誰でも立ち寄れ、新たな発見が生まれる場となることを目指しています。触れて、見て、聴いて、アートを楽しんでみませんか。

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2024年度長野県立美術館移動展in伊那文

移動展

開催期間2024年10月19日(土)~ 2024年11月17日(日)

長野県立美術館では、当館のコレクションをより多くの方にご鑑賞いただくため、1979(昭和54)年から県内各地の自治体・施設からの公募により「移動展」を開催しています。
本館の新築オープンを迎えた2021(令和3)年からは、公募会場に加えて長野県伊那文化会館にて毎年開催することとなりました。

会場:長野県伊那文化会館 美術展示ホール

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長野県立美術館交流名品展 交差する諏訪—風景と人々

交流展

開催期間2025年2月1日(土)~ 2025年3月23日(日)

諏訪市美術館との共同開催となる本展では、両館のコレクションから諏訪地域を描いた作品や諏訪地域にゆかりある作家の作品を中心にご紹介します。

会場:諏訪市美術館

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