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展覧会

展覧会情報

【前期】葛飾北斎と3つの信濃―小布施・諏訪・松本―(信濃毎日新聞創刊150周年記念特別展)

展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3

開催期間2023年7月1日(土)~ 2023年7月30日(日)

日本を代表する絵師・葛飾北斎は、欧米の芸術家に強い影響を与えた巨匠です。この北斎が信濃と深いかかわりを持つ画家であることはあまり知られていません。

本展では、北斎に縁のある信濃の地、小布施・諏訪・松本の3つの地域と北斎の関わりに焦点を当てながら、肉筆画や浮世絵版画の名品を通して北斎画業の全貌を紹介し、北斎にとって信濃とは何であったのかを探っていきます。

■会期中、前期と後期で多くの作品が替わります
前期:7月1日(土)~7月30日(日) 後期:8月3日(木)~8月27日(日)


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【後期】葛飾北斎と3つの信濃―小布施・諏訪・松本―(信濃毎日新聞創刊150周年記念特別展)

展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3

開催期間2023年8月3日(木)~ 2023年8月27日(日)

日本を代表する絵師・葛飾北斎は、欧米の芸術家に強い影響を与えた巨匠です。この北斎が信濃と深いかかわりを持つ画家であることはあまり知られていません。

本展では、北斎に縁のある信濃の地、小布施・諏訪・松本の3つの地域と北斎の関わりに焦点を当てながら、肉筆画や浮世絵版画の名品を通して北斎画業の全貌を紹介し、北斎にとって信濃とは何であったのかを探っていきます。

■会期中、前期と後期で多くの作品が替わります
前期:7月1日(土)~7月30日(日) 後期:8月3日(木)~8月27日(日)

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とびたつとき―池田満寿夫とデモクラートの作家

展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3

開催期間2023年9月9日(土)~ 2023年11月5日(日)

マルチタレント・アーティストとして一世を風靡した池田満寿夫が1997年に亡くなって四半世紀が経ちました。本展では、1950年代から1966年頃まで池田満寿夫の作品を軸に、池田が交流し影響を受けた作家の作品により、当時世界を席巻した日本の版画をふりかえり、その意義を再考します。郷土が生んだ世界的版画家の作品世界をお楽しみください。

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庵野秀明展

展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3

開催期間2023年11月25日(土)~ 2024年2月18日(日)

総監督を務めた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が興行収入100億円を超える大ヒットとなった庵野秀明。本展は、アニメーター時代に参加した過去作品や、監督、プロデューサーとして活躍する最新の仕事までを網羅し、創作活動の秘密に迫ります。庵野秀明の原点となった「アニメ」「特撮」作品の貴重な原画やミニチュアなど多彩な制作資料を余すところなくご紹介します。

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春陽会誕生100年 それぞれの闘い 岸田劉生、中川一政から岡鹿之助へ

展示室1 ・ 展示室2 ・ 展示室3

開催期間2024年3月16日(土)~ 2024年5月12日(日)

春陽会は1923年に、再興院展洋画部から脱退した小杉未醒、山本鼎、森田恒友らと、草土社の岸田劉生らを中心としたメンバーにより、洋画界を代表する第3の団体として設立されました。形式に左右されず、画家の志向を尊重する自由さと、油彩だけではなく、素描、挿画、版画といった多様なジャンルの展示を特徴としており、他団体とは異なる展開を遂げてきました。本展では、創立からの春陽会出品作を中心とした約100点をご紹介します。

※展示替えあり

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NAMコレクション2023 第Ⅲ期

コレクション展示室

開催期間2023年7月27日(木)~ 2023年9月19日(火)

信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された、長野県立美術館のコレクション。一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。

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NAMコレクション2023 第Ⅳ期

コレクション展示室

開催期間2023年9月21日(木)~ 2023年11月28日(火)

信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された、長野県立美術館のコレクション。一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。

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NAMコレクション2023 第Ⅴ期

コレクション展示室

開催期間2023年11月30日(木)~ 2024年2月13日(火)

信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された、長野県立美術館のコレクション。一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。

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NAMコレクション2023 第Ⅵ期

コレクション展示室

開催期間2024年2月15日(木)~ 2024年4月23日(火)

信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された、長野県立美術館のコレクション。一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。

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東山魁夷館コレクション展2023 第Ⅱ期

東山魁夷館

開催期間2023年6月22日(木)~ 2023年8月22日(火)

連作「白い馬の見える風景」から《水辺の朝》、《草青む》とその習作群をはじめ、《沼の静寂》や《緑の窓》など夏の風景を描いた作品や、《石の窓》やドイツ・オーストリアの旅で得られたスケッチや習作をご紹介します。

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