東山がドイツ旅行で取材し、晩秋を描いた《行く秋》や、厳しい冬の寒さを描いた《霧氷の譜》、《聖夜》のほか、冬の東北・信州に取材した《冬の旅》、《静晨》をご紹介します。

ドイツ・オーストリアの旅で取材した《石の窓》、《緑の窓》、《静かな町》や、厳しい冬を過ぎて暖かな春を迎える自然を描いた《春兆》、春の山に取材した《沼》などを展示します。

「Keizo Kitajima: A Retrospective」のスピンオフ展示として、企画展とは異なる視点から写真家・北島敬三の活動をご紹介します。

視覚以外の感覚もつかった鑑賞が可能な作品を展示する「アートラボ」。誰でも立ち寄れ、新たな発見が生まれる場となることを目指しています。触れて、見て、聴いて、アートを楽しんでみませんか。

視覚以外の感覚もつかった鑑賞が可能な作品を展示する「アートラボ」。誰でも立ち寄れ、新たな発見が生まれる場となることを目指しています。触れて、見て、聴いて、アートを楽しんでみませんか。

視覚以外の感覚もつかった鑑賞が可能な作品を展示する「アートラボ」。誰でも立ち寄れ、新たな発見が生まれる場となることを目指しています。触れて、見て、聴いて、アートを楽しんでみませんか。

長野県立美術館では、当館のコレクションをより多くの方にご鑑賞いただくため、1979（昭和54）年から県内各地の自治体・施設からの公募により「移動展」を開催しています。
2025年度は、アンフォルメル中川村美術館を会場に、同館の特徴にあわせて、長野県にゆかりのある現代美術のすぐれた作品をご紹介します。

会場：アンフォルメル中川村美術館

長野県立美術館では、当館のコレクションをより多くの方にご鑑賞いただくため、1979（昭和54）年から県内各地の自治体・施設からの公募により「移動展」を開催しています。

本館がリニューアルした2021（令和3）年からは、公募会場に加えて長野県伊那文化会館でも毎年開催しています。

会場：長野県伊那文化会館

北アルプス展望美術館との共同開催となる本展では、両館のコレクションから中信地方ゆかりの作家や北アルプスの山々、山麓の風景を描いた作品を中心にご紹介します。

会場：北アルプス展望美術館（池田町立美術館）