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展覧会

展覧会情報

[アーカイブ] 版画の世界 オノサト・トシノブ、靉嘔、池田満寿夫

その他

開催期間2011年12月24日(土)~ 2012年1月29日(日)

当館収蔵品の中から、20世紀を代表する版画家、オノサト・トシノブ、靉嘔、池田満寿夫の作品を紹介します。

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[アーカイブ] V 中国を行く

東山魁夷館

開催期間2011年12月1日(木)~ 2012年1月31日(火)

東山魁夷は、唐招提寺御影堂障壁画の制作を二期にわけ、第2期では、開山した鑑真和上の故郷である中国の風景を描きました。水墨で描きたいという強い想いがあり、岩絵具も駆使した魁夷独自の水墨画が生まれます。三度にわたり旅した中国の風景を中心に展覧します。

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[アーカイブ] 五感でアート PartⅡ

展示室1 ・ 展示室2 ・ その他

開催期間2011年10月27日(木)~ 2011年12月18日(日)

皆さんお待ちかねの「五感でアート」展が装いを新たに帰ってきます!2007年開催の「五感でアート」展の第2弾となる本展では、「視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚」を使って作品を「体験」していただきます。

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[アーカイブ] IV 巡りゆく日本の山河

東山魁夷館

開催期間2011年9月29日(木)~ 2011年11月29日(火)

「自分の芸術を生んでくれた故郷として、日本のいたるところにある自然の山野や林や海を、もっとも親しいものに感じている」という言葉を残した東山魁夷。本展では、魁夷が風景画家として日本各地を旅し、描いた作品を中心に紹介します。

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[アーカイブ] 没後100年 菱田春草展 ─新たなる日本画への挑戦─

展示室1 ・ 展示室2 ・ その他

開催期間2011年9月10日(土)~ 2011年10月16日(日)

近代の日本美術史において、燦然と名を輝かす日本画家・菱田春草(1874-1911飯田出身)。東京美術学校から日本美術院を通じ、岡倉天心の指導のもと、横山大観や下村観山、西郷孤月らとともに、それまでの伝統にとらわれない、新たな日本画の創造を目指しました。

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[アーカイブ] 長野県書道展

展示室1 ・ 展示室2

開催期間2011年8月28日(日)~ 2011年9月4日(日)

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[アーカイブ] 郷愁を誘う新版画の世界

その他

開催期間2011年8月28日(日)~ 2011年9月4日(日)

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[アーカイブ] III 日独交流150周年記念 ドイツ・心の旅路

東山魁夷館

開催期間2011年7月28日(木)~ 2011年9月27日(火)

東山魁夷は、1933年から1935年、日本画家として珍しくベルリンに留学、以来、ドイツを「第二の故郷」と呼んでいました。1969年にも夫妻でドイツ・オーストリアを旅行し、連作「古都を描く」「窓」が制作されました。本展は、日独交流150周年を記念し、《静かな町》《石の窓》(1971年)など、東山魁夷が愛したドイツに取材した作品の数々を展観します。

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[アーカイブ] 信越放送60周年 長野県信濃美術館45周年 倉敷・大原美術館コレクション

展示室1 ・ 展示室2 ・ その他

開催期間2011年6月11日(土)~ 2011年8月21日(日)

大原美術館は1930年に日本初、西洋美術中心の私立美術館として開館しました。本展では印象派のモネ、ルノワールなどの西洋絵画をはじめ、日本洋画界を代表する中村彝、梅原龍三郎などの日本の近・現代絵画、さらには民藝運動に関わりのある作家の作品、約80点を紹介します。

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[アーカイブ] II 北欧の魅惑

東山魁夷館

開催期間2011年5月26日(木)~ 2011年7月26日(火)

1962年、日展や日本藝術院での受賞を経て、すでに作家として目覚しい活躍をしていた東山は、日常を断ち切るため、かねてから憧れていた北欧へと足を向けました。デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、フィンランドを初めて訪れたこの旅を、後に東山は、自らの画業のなかで重要な意味を持つたびであったと回想しています。

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