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展覧会

展覧会情報

[アーカイブ] コレクションでふりかえる信美50年 信州の工芸~松井康成など~

東山魁夷館

開催期間2016年10月27日(木)~ 2016年12月11日(日)

長野県を代表する作家である松井康成を中心に、北原三佳、杉田禾堂など、長野県を代表する作家の工芸作品を展示します。

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[アーカイブ] 第IV期 「風景画家として」

東山魁夷館

開催期間2016年10月6日(木)~ 2016年12月6日(火)

東山魁夷の名を一躍世に知らしめた≪道≫。(本制作は東京国立近代美術館蔵で本展覧会では展示されません。)世間的にも知られるきっかけとなった≪道≫のスケッチ・下図類を中心に、≪紅葉の谷≫や≪秋思≫など風景画家 東山が眺めた風景と、現在は下図でしか見ることのできないニューヨーク近代美術館書院の下図などをご覧いただきます。

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[アーカイブ] 平木コレクション 生誕220年 歌川広重の世界 東海道五十三次と江戸の四季

東山魁夷館

開催期間2016年9月16日(金)~ 2016年10月16日(日)

江戸時代に庶民の芸術として誕生した浮世絵は、今日でも人気が高く、特に歌川広重は代表作「東海道五十三次」とともに、広く知られています。生誕220年にあたる今年、広重の風景を「東海道五十三次」、「名所江戸百景」からご覧いただきます。特別出品として、「六十余州名所図会」から、信濃など10図を厳選してご紹介いたします。

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[アーカイブ] 長野県書道展

展示室1 ・ 展示室2

開催期間2016年9月4日(日)~ 2016年9月11日(日)

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[アーカイブ] コレクションでふりかえる信美50年 浮世絵のその後 近代木版画の諸相-吉田博、川瀬巴水、伊東深水など

東山魁夷館

開催期間2016年9月4日(日)~ 2016年10月16日(日)

江戸時代に隆盛した浮世絵を中心とする多色摺木版画は、江戸時代の終焉とともに一度衰退しました。その後、明治30年代から昭和にかけて、西洋の風景表現などをとり入れた新版画の登場によって、その地位は再び向上し、実験的な表現が度々試みられました。新版画の隆盛を中心的にになった吉田博や川瀬巴水や伊東深水などの作品から、長野の風景と木版画ならではの表現をご覧いただきます。

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[アーカイブ] 第III期 「ベルリン留学」

東山魁夷館

開催期間2016年8月4日(木)~ 2016年10月4日(火)

日本画家としては当時まだ珍しかった欧州留学をした東山。留学先で描いたヨーロッパ風景スケッチを中心に、その後のドイツへの旅で描いたスケッチ、ヨーロッパを取材地とする≪倉庫≫や≪石の窓≫などを展示します。

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[アーカイブ] 東京富士美術館コレクション 巨匠たちの競演 西洋絵画の300年~ヴァン・ダイク、ドラクロワ、モネ、シャガール~

展示室1 ・ 展示室2

開催期間2016年7月9日(土)~ 2016年8月28日(日)

日本で有数のコレクションを誇る東京富士美術館の西洋絵画コレクションの中から、17世紀イタリア・バロックから19世紀後半のバルビゾン派、印象派を経て20世紀のエコール・ド・パリの時代に至るまでの300年の絵画を紹介します。ヨーロッパの絵画がたどった華麗な変遷をお楽しみください。

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[アーカイブ] コレクションでふりかえる信美50年 山の日制定記念 信州の山岳風景

東山魁夷館

開催期間2016年7月9日(土)~ 2016年8月28日(日)

今年新たに国民の祝日「山の日」(8月11日)が制定されたことを記念して、信濃美術館が収蔵する山岳風景画を展示します。

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[アーカイブ] 第II期 「日本画への出発」

東山魁夷館

開催期間2016年6月2日(木)~ 2016年8月2日(火)

東京美術学校に在籍するかたわら、雑誌『コドモノクニ』などに挿絵なども描いていた東山が、同誌の挿絵として用いた≪祭りの夜≫、≪柿生の里≫など若き日に描かれた作品と、≪水辺の朝≫や≪夏に入る 習作≫など季節に合わせた作品を展示します。

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[アーカイブ] シンガポールのアニメーション ANIME-ASEAN日本ツアー 長野イベント

その他

開催期間2016年5月29日(日)~ 2016年5月29日(日)

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