イベント

イベント情報

信州から考える 絵画表現の50年 アーティスト・トーク④(3月9日)

イベント

開催期間
2025年3月9日(日)

本展出品作家によるアーティスト・トークを開催します。

登 壇:母袋俊也

<プロフィール>

母袋俊也1954年、上田市に生まれる。1978年に東京造形大学絵画専攻を卒業後、1983年に渡独し、フランクフルト美術大学シュテーデル・シューレで学ぶ。留学中に複数パネル連結による絵画形式の着想を得て1987年に帰国すると、翌年立川市にアトリエを定め、フォーマート(画面の縦横比・サイズ)と精神性の相関をメインテーマとした制作を開始する。1995年、アトリエを立川から神奈川県藤野町(現・相模原市)へ移す。2000年に東京造形大学教授となり、19年同大学を退職し名誉教授となる。近年は東京造形大学附属美術館や、原爆の図丸木美術館で個展が開催されている。




■開催情報

日 時:2025年3月9日(日)13:30~14:30
    ※アーティスト・トークは全4回開催いたします。 詳細は 展覧会ページ をご覧ください。
会 場:長野県立美術館 本館3F レセプションルーム
参加費:無料、当日先着順(40名)

*お申込は不要です。ご参加の方は、直接会場にお越しください。


関連展覧会

企画展

信州から考える 絵画表現の50年 詳しくはこちら
MENU