公開制作vol.3|アーティストトーク② 林立騎×蓮沼昌宏「翻訳と絵画」
イベント
開催期間
2023年12月23日(土)
「公開制作vol.3 蓮沼昌宏 制作、テーブル、道」の関連イベントとして、アーティストに縁の深いゲストをお招きし、制作について思考を巡らすトークイベントを開催します。
2回目のゲストは、翻訳者・演劇研究者の林立騎さんです。
※事前申込制にて開催いたします。
参加をご希望の方は、下記のとおり、事前のお申込みが必要です。
■開催情報
日 時:2023年12月23日(土)14:30~16:00(開場 14:00)
登壇者:林立騎(翻訳者、演劇研究者、那覇文化芸術劇場なはーと企画制作グループ長)
蓮沼昌宏(公開制作招へいアーティスト)
会 場:長野県立美術館 本館1F 交流スペース オープンギャラリー(変更しました)
定 員:30名(要申込、先着順)
申 込:専用フォームからお申し込みください → こちら
申込期間:2023年10月22日(日)9:00~12月22日(金)16:00まで
※申込期間内であっても定員に達した場合は申込受付を締め切ります。
※専用フォーム(Googleフォーム)からの自動返信メールをもって申込完了といたします。未受信の場合は申込が完了していない可能性がありますので、お手数ですが美術館までお問い合わせください。
※キャンセルされる場合は事前にご連絡ください。
※諸般の事情により、イベントの中止または内容が変更となる場合があります。
※イベント開催に伴い、当日の交流スペース映像作品は14:00の回以降は上映休止となります。鑑賞をご予定の方はご注意ください。
■ゲストプロフィール
林立騎(はやし・たつき)
翻訳者、演劇研究者。現在、那覇文化芸術劇場なはーと企画制作グループ長。訳書にエルフリーデ・イェリネク『光のない。』、ハンス=ティース・レーマン『ポストドラマ演劇はいかに政治的か?』(ともに白水社)。イェリネク作品の翻訳で小田島雄志翻訳戯曲賞を受賞(2012年)。東京藝術大学特任講師(2014-17年)、沖縄アーツカウンシルプログラムオフィサー(2017-19年)、ドイツの公立劇場職員(2019-21年)を経て、22年より現職。